システム > システム設定 > 言語 から「Japanese」を選択し 「保存&適用」を押下します。 再起動後、設定が反映されます。 ※セットアップウィザードからは表示言語の選択はできませんので 初回起動時は英語表示となります。 詳細表示
ApresiaLightGM200シリーズでストーム検知したのに、LED点...
ストーム検知時にLED通知させるためには storm-controlコマンドでlevelを"pps"に指定する必要があります。 なお、levelを"百分率(%)"に指定した場合はLED通知されません。 詳細表示
AN-ManagerStationで特定のSYSLOGやTRAPだけを破棄...
AN-ManagerStationで特定のSYSLOGやTRAPだけを破棄することができます。 ■設定方法(SYSLOG) 監視設定/SYSLOGの「+登録」ボタンを選択します。 名前入力と機器選択を実施、マッチ条件を入力し「破棄する」を選択します。 ■設定方法(TRAP) 監視設定/TRAPの「+... 詳細表示
自動再接続とは通信が途切れないということですか?それとも通信が途切れたとし...
エージェント端末では常時接続 、手動接続 、自動接続の3種類に対応しています。 常時接続:ユーザーにてオフにできず、常に接続を行うモードです。 手動接続:起動時はオフとなり、ユーザーが手動でオン、オフができます。 自動接続:起動時にオンとなり、ユーザーが手動でオフ、オンができます。 いずれのモード... 詳細表示
ソフトウェアSIMファイルの設定の中に、プロキシやDNS情報を設定できますか?
設定可能となります。 DNSサーバー情報はエージェントの設定ファイルで設定可能です。ただし、KOKOMOコアでSIM認証時にエージェント端末へDNS設定を一括配布する場合、基本的にエージェントの設定は行わないでください。 詳細表示
Windowsでは、コマンドラインによるサイレントインストールが可能です。 macOSでは、インストーラーの実行は必要ですがソフトウェアSIMファイル、エージェント用コンフィグファイルをインストール時に自動的に読み込むことが可能です。 詳細表示
OLT Service毎に学習するCPEのMACアドレス数の上限を設定できます。 設定可能な範囲は 0-2046 です。 ※OLT Serviceは、Unicast ID(XGS-PONではXGEM Port ID、10G-EPONではLLID)に紐づきます。 10G-EPONではUNI毎に... 詳細表示
IEEE1904.1で規定されている、マルチベンダ環境でのEPONデバイスの相互運用性を確保することを目的とした標準化仕様です。 SIEPONはA,B,Cという3つのパッケージが存在しますが、APRESIAの下記 ONUではパッケージAに対応しています。 ・PONU-1001EG-PR30+ ・PONU-1... 詳細表示
【PONU-1001EG-PR30+】【PONU-1005E-PR30+】 MCMSで一括管理する仕様となっているため、弊社のONUはSNMPに対応しておりません。 詳細表示
MACアドレスフィルタリングは、ecCLOUDで一括登録変更は可能でしょうか?
ecCLOUDの一括登録、一括追加変更は可能です。 MACアドレスごとに改行し、登録します。 SSIDごとに最大512個のMACアドレスを登録可能です。 設定変更時、アクセスポイントの再起動が発生します。 詳細表示
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