弊社の10G対応のONUはそれぞれ以下のLAN側インタフェースを備えています。 【PONU-1001EG-PR30+】 100BASE-TX/1000BASE-T/2.5GBASE-T/5GBASE-T/10GBASE-T 1ポート 【PONU-1005E-PR30+】 100... 詳細表示
LLID(Logical Link ID)は1対多のOLT-ONU接続で1対1通信するための論理リンクIDです。EPONではOLTが各ONUに対してLLIDを割り当て、通信の際にはプリアンブルに16bitのLLIDを埋め込みます。ONUにはOLTから出される信号がすべて届きますが、自分のLLIDが付いたフレームだ... 詳細表示
Tibit OLTは下記の規格に対応しています。 10G-EPON:IEEE802.3av, IEEE1904.1(SIEPON Package A), DPOE(OAM) XGS-PON:ITU-T G.9807.1, ITU-T G.988(OMCI) 同一の規格に対応したONUであれば... 詳細表示
登録していないONUを接続した場合、そのままONUを使用することはできません。 ONUはMACアドレスやシリアルナンバーで管理されています。 事前登録していないONUを接続した場合、設定が反映されないためユーザトラフィックが流れません。 またMCMSにはインベントリ機能があるため、登... 詳細表示
新しいONUをMCMSに事前登録しておくことで、新しいONUを接続したときに故障ONUと同じ設定情報を自動的に流し込むことができます。 ※ONUには管理ポートがないため、現地交換時に設定情報の登録はできません。あらかじめMCMSにONUの設定情報を登録ください。 1. MCMSに新ONUを事前... 詳細表示
XGS-PONではType B Protectionという冗長化の機能があります。 【構成】 OLTを2台用意し、2:Nの構成でONUと接続します。 OLT2台を一度スプリッタで1本に束ね、再度スプリッタでN台のONUに分岐させます。 【冗長化方式】 OLTがActive S... 詳細表示
OLT Service毎に学習するCPEのMACアドレス数の上限を設定できます。 設定可能な範囲は 0-2046 です。 ※OLT Serviceは、Unicast ID(XGS-PONではXGEM Port ID、10G-EPONではLLID)に紐づきます。 10G-EPONではUNI毎に... 詳細表示
MCMSはTOMIという独自規格でOLTを管理しているため、他社OLTは管理できません。 ONUは下記の規格に対応していれば管理できます。 10G-EPON:IEEE1904.1(SIEPON Package A), DPOE(OAM) XGS-PON:ITU-T G.988(OMCI) ... 詳細表示
IEEE1904.1で規定されている、マルチベンダ環境でのEPONデバイスの相互運用性を確保することを目的とした標準化仕様です。 SIEPONはA,B,Cという3つのパッケージが存在しますが、APRESIAの下記 ONUではパッケージAに対応しています。 ・PONU-1001EG-PR30+ ・PONU-1... 詳細表示
2023年10月2日現在リリース済みのSFP+型ONUはございません。 詳細表示
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