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光伝送装置・PON

閲覧の多いFAQ

『 光伝送装置・PON 』 内のFAQ

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  • 各種LED表示について

    各種LED表示については使用しているラインカード、単体型装置によって異なります。 詳しくはハードウェアおよび保守マニュアルに記載がございますので、ご確認ください。 下記のサイトよりマニュアル類のダウンロードが可能となります。ご利用ください。 https://apresiatac.jp/support/custo... 詳細表示

  • 伝送装置の伝送距離について

    伝送距離の目安は許容損失と分散耐力より導き出せます。 例)XGMC-2101LDWの場合、許容損失31dB、分散耐力1450ps/nmなので、 SMFの損失0.3dB/km、波長分散17ps/nm・kmとした場合、許容損失は以下の計算値の小さい方の86kmとなります。  31dB÷0.3dB/km=100k... 詳細表示

  • IFSによるインバンド管理機能について

    インバンド管理機能はIFS (Inter-Frame Signaling)で実装しており 電源断通知や高速通知を必要とする障害通知をはじめ様々なメッセージをサポートします。 フレーム間ギャップに保守信号を埋め込むためユーザー帯域への影響がありません。 詳しくはコマンドリファレンスに記載がございますので、ご確認く... 詳細表示

  • ONUのLAN側インタフェースについて

    弊社の10G対応のONUはそれぞれ以下のLAN側インタフェースを備えています。 【PONU-1001EG-PR30+】 100BASE-TX/1000BASE-T/2.5GBASE-T/5GBASE-T/10GBASE-T 1ポート 【PONU-1005E-PR30+】 100... 詳細表示

    • No:25193
    • 公開日時:2023/10/02 00:00
    • カテゴリー: PONU
  • LLIDとは

    LLID(Logical Link ID)は1対多のOLT-ONU接続で1対1通信するための論理リンクIDです。EPONではOLTが各ONUに対してLLIDを割り当て、通信の際にはプリアンブルに16bitのLLIDを埋め込みます。ONUにはOLTから出される信号がすべて届きますが、自分のLLIDが付いたフレームだ... 詳細表示

    • No:27692
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
    • カテゴリー: PON全般
  • MCMSで他社OLT/ONUを管理できるか

    MCMSはTOMIという独自規格でOLTを管理しているため、他社OLTは管理できません。 ONUは下記の規格に対応していれば管理できます。 10G-EPON:IEEE1904.1(SIEPON Package A), DPOE(OAM) XGS-PON:ITU-T G.988(OMCI) ... 詳細表示

    • No:27705
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
    • カテゴリー: TibitMicroPlug
  • Tibit OLTと他社ONUは接続できるか

    Tibit OLTは下記の規格に対応しています。 10G-EPON:IEEE802.3av, IEEE1904.1(SIEPON Package A), DPOE(OAM) XGS-PON:ITU-T G.9807.1, ITU-T G.988(OMCI) 同一の規格に対応したONUであれば... 詳細表示

    • No:27704
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
    • カテゴリー: TibitMicroPlug
  • PONの冗長化

    XGS-PONではType B Protectionという冗長化の機能があります。 【構成】 OLTを2台用意し、2:Nの構成でONUと接続します。 OLT2台を一度スプリッタで1本に束ね、再度スプリッタでN台のONUに分岐させます。 【冗長化方式】 OLTがActive S... 詳細表示

    • No:27696
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
    • カテゴリー: MCMS
  • EFM-OAMによるインバンド管理機能について

    インバンド管理機能はEFM-OAM(IEEE 802.3ahの管理方式)で実装しており、下記の機種では従来のIFS (Inter-Frame Signaling)と同等の機能を実現しております。 詳しくはコマンドリファレンスに記載がございますので、ご確認ください。 下記のサイトよりマニュアル類のダウンロードが... 詳細表示

  • PONの暗号化

    PONではOLTからの信号がスプリッタで複製されて全てのONUに到達するため、暗号化が行われます。 10G-EPONでは下り方向のみ暗号化が行われ、AES-128が使用されます。 XGS-PONでは双方向で暗号化することができ、AES-128が使用されます。 詳細表示

    • No:27703
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
    • カテゴリー: MCMS

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