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MCMS

閲覧の多いFAQ

『 MCMS 』 内のFAQ

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  • 登録していないONUを接続するとどうなるか

    登録していないONUを接続した場合、そのままONUを使用することはできません。 ONUはMACアドレスやシリアルナンバーで管理されています。 事前登録していないONUを接続した場合、設定が反映されないためユーザトラフィックが流れません。 またMCMSにはインベントリ機能があるため、登... 詳細表示

    • No:27699
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
  • 割り当て可能なVLAN

    XGS-PONでは1OLTあたり500VLANまで割り当て可能です。 10G-EPONでは1OLTあたり700VLANまで割り当て可能です。 詳細表示

    • No:25185
    • 公開日時:2023/10/02 00:00
  • ONU故障時の交換方法

    新しいONUをMCMSに事前登録しておくことで、新しいONUを接続したときに故障ONUと同じ設定情報を自動的に流し込むことができます。 ※ONUには管理ポートがないため、現地交換時に設定情報の登録はできません。あらかじめMCMSにONUの設定情報を登録ください。 1. MCMSに新ONUを事前... 詳細表示

    • No:26532
    • 公開日時:2023/12/20 00:00
  • PONの冗長化

    XGS-PONではType B Protectionという冗長化の機能があります。 【構成】 OLTを2台用意し、2:Nの構成でONUと接続します。 OLT2台を一度スプリッタで1本に束ね、再度スプリッタでN台のONUに分岐させます。 【冗長化方式】 OLTがActive S... 詳細表示

    • No:27696
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
  • CPEのMACアドレス数を制限する方法

    OLT Service毎に学習するCPEのMACアドレス数の上限を設定できます。 設定可能な範囲は 0-2046 です。 ※OLT Serviceは、Unicast ID(XGS-PONではXGEM Port ID、10G-EPONではLLID)に紐づきます。 10G-EPONではUNI毎に... 詳細表示

    • No:27701
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
  • MCMSがOLT/ONUを管理・監視するための通信規格について

    【OLT】 IEEE1904.2 【ONU】 10G-EPONモードではIEEE1904.1(DPoE2.0) XGS-PONモードではITU-T G.988(OMCI) 詳細表示

    • No:25183
    • 公開日時:2023/10/02 00:00
  • PONの暗号化

    PONではOLTからの信号がスプリッタで複製されて全てのONUに到達するため、暗号化が行われます。 10G-EPONでは下り方向のみ暗号化が行われ、AES-128が使用されます。 XGS-PONでは双方向で暗号化することができ、AES-128が使用されます。 詳細表示

    • No:27703
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
  • Type B Protection 切替時のダウンタイム

    OLTがStandbyからActiveへ切り替わる際にプロビジョニングが必要となるため、配下のONUの台数によってダウンタイムが変動します。 ONU 2台:2~3秒 ONU 32台:6~7秒 ONU 128台:約30秒 詳細表示

    • No:27697
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
  • 学習可能なCPEのMACアドレスの数について

    OLT1台あたり2046個までMACアドレスを学習できます。 詳細表示

    • No:27693
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
  • MCMSサーバの必要スペック

    必要なスペックはONUの台数に依ります。 ONU 3072台とONU 10万台の場合に各アプリケーションに必要なスペックは以下です。 【ONU 3072台の場合】 PON Controller(1台)  1 vCPU  1 GB RAM  1 GB ディスク容量 PON Manage... 詳細表示

    • No:26533
    • 公開日時:2023/12/20 00:00

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