自装置宛てのTelnet/SSH接続を許可する端末を制限できます。 アクセス許可する端末のIPアドレスを定義したアクセスリストを「ip access-list」コマンドで作成し、Telnet/SSHラインモード設定の「access-class」コマンドでアクセスリストを指定します。 <設定例:特定... 詳細表示
IPアドレスが設定可能なVLANは1つです。そのため、IPアドレスが設定されているInterface VLANを削除してから新たに作成する必要があります。 <設定例:IPアドレス設定をVLAN1からVLAN99に変更> # configure terminal (config)# no interf... 詳細表示
SSH機能を有効にしても装置IPアドレスへSSHログインができませんでした...
SSHログインを許可したい場合、SSH機能の有効とラインモードでログイン方法の設定および公開鍵を生成する必要があります。 <設定例:初期アカウント(adpro)でSSHログイン許可とRSA公開鍵の生成> # configure terminal (config)# ip ssh server... 詳細表示
トランクポートにもネイティブVLANを設定可能です。 詳細表示
以下販売終了製品サイトの「代替品型名」をご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/eos/#table-apl 詳細表示
上位アップリンクと下位ダウンリンクに接続した両方のポートでループ検知によっ...
ループ検知のポート動作をactionパラメーターで指定できます。 初期設定ではポート閉塞(shutdown)ですが、ループ検知のみ(notify-only)設定ではリンクダウンせずにログトラップ通知のみ行う動作となります。 詳細表示
最大距離は100mとなります。 詳細表示
購入品(ApresiaLightシリーズ)の無償保証期間を確認する方法を教...
以下、テクニカルサポート窓口までお問い合わせをお願いします。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/support/contact/ 詳細表示
ループ検知によりポートがリンクダウンとなりました。その後、ループ構成が解消...
ループ検知したポートでは、err-disabled状態となりポート閉塞を維持します。ポート閉塞状態からの復旧は、手動/自動の2つの方法があります。 手動復旧は、ポート再有効コマンドを投入します(shutdown/no shutdown) 自動復旧は、「errdisable recovery」コマンドで設定... 詳細表示
連続稼働時間(sysUpTime)を確認することはできますか?
show unitコマンドで装置の連続稼働時間(sysUpTime)を確認することができます。 # show unit Unit Model Name ---- ----------------------------- 1 APLGM220GTSS Unit ... 詳細表示
156件中 1 - 10 件を表示