「reset system」コマンドを実行いただくことで設定が初期化され、工場出荷状態にすることができます。 また、ap_recovery特権アカウントを使用して初期化することも可能です。 初期化により、装置内の設定やログは全て消去されます。 ap_recovery特権アカウントは、以下... 詳細表示
ApresiaLightシリーズの保守サポートについて教えてください。
APRESIA Systems株式会社がお客様に対し、出荷後5年間に限り無償保証を行います。 本サービスを提供させて頂く際に、お客様と当社の間で個別に保守契約を締結頂く必要はありません。 ■無償保証の内容 <テクニカルサポート> 製品仕様に関する技術質問への回答や、お客様が使用されてい... 詳細表示
装置またはポートのSTP設定を無効(disable)にすることでBPDUを透過します。 詳細表示
ApresiaLightGM/FMシリーズでは下記の手順でファームウェアアップデートをすることが可能です。 ①装置のインターフェースにIPアドレスを設定します。 #config ipif System ipaddress x.x.x.x/x ②TFTPサーバが異なるセグメ... 詳細表示
CPU使用率とメモリ使用率がわかるMIBの取得はできますか?
MIB取得は可能です。 詳細については、MIB項目の実装仕様マニュアルをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/manual.html 対象MIBは、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1... 詳細表示
ApresiaLightGM/FMシリーズの装置購入時や装置初期化時のログイン方法は、以下Technical Blogや設定例をご参照ください。 ■[APL WEBGUI]初期IP接続とIPアドレス変更 ~FM/GM編~ https://www.apresiatac.jp/blog/201901032... 詳細表示
LAGで使用されている全ポートのパスコスト合計ではなく、全ポートの帯域より算出されたパスコスト値が割り当てられます。 [例:ポート速度が100Mbpsの場合] ・デフォルトのコスト値=200000 ・LAG(2ポート)のコスト値=100000 詳細表示
「show error ports」コマンドで表示されるエラー統計情報のD...
GMシリーズ/GM152では、以下の条件で"Drop Pkts"をカウントします。 (GM152のポートブロックは(1~24,49-50)と(25~48,51-52)の2つに分けられます。このブロック間ではカウント条件外となる場合があります) ・受信帯域が送信帯域を超えてAPL内部でフレームが破棄された場合。 ... 詳細表示
config mirror portコマンドで設定された設定を削除する方法...
本動作は装置の仕様となります。 デフォルト状態に戻したい場合は config mirror port 1 delete source ports 1 both コマンドを実行ください。 詳細表示
瞬停特性は以下の通りです。 ■ApresiaLightGM/FM/GS/GC/GM200/MCシリーズ 20ms以上(AC100V時) ■ApresiaLightIJシリーズ 10ms以上(AC100V時) ※上記時間を超えた瞬断が発生すると、装置が再起動する可能性が... 詳細表示
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