2種類のイーサネットインターフェイス(RJ45ポートとSFPポート)を備えた複合ポートを指しています。 つまり、2つの異なる物理層をサポートし、同じスイッチング構造とポート番号を共有できるポートとなります。 RJ45ポートがアクティブになると、SFPポートは自動的に無効になり、その逆も同様となります。 詳細表示
通信がない場合 ARPテーブルのエントリーは20~25分で更新されます。 詳細表示
ソフトウェアバージョン A.B.C (例:1.14.01) A:メジャー番号 アーキテクチャー変更など大規模な機能追加の際に変更します。 B:マイナー番号 対応ハードウェア追加、対応機種追加(ネットワーク管理ソフトウェア)、 ソフトウェアによる機能追加など中規模な機能追加の際に変更します。 C:... 詳細表示
無償保証がついている製品については、下記より取得可能です。 ApresiaLightシリーズ https://www.apresia.jp/products/apresialight/support/firmware/ 無線アクセス装置 https://www.apresia.jp... 詳細表示
show loggingとshow logging sramの違いは何でし...
①保存先に関して ログメッセージの保存先が違います。 show loggingのログメッセージの保存先は、バッファメモリーとなります。 show logging sramのログメッセージの保存先は、SRAMとなります。 ログメッセージの書き込みに関しては、 ログ出力時... 詳細表示
販売終了製品の情報については、下記サイトにまとめて掲載されております。 https://www.apresia.jp/products/ent/eos/#table-ent 詳細表示
デフォルトではVRRPの仮想ルーターに設定した仮想IPアドレス宛にpingを実行しても応答しません。 VRRPのaccept-mode機能を有効にすることで、ping応答可能となります。 詳細表示
SFP及びSFP+の光入出力レベルはshow interface status port detailコマンドにて確認できます。 対応バージョンはAEOS7.29.01、AEOS8.18.02以降から対応しております。 詳細表示
搭載トランシーバーを確認するコマンドは以下となります。 show interface status [ port ] [ detail | short ] 詳細表示
保守サポート契約機種のファームウェア取得方法を教えてください。
ユーザー様へメーカーから直接ファームウェアの提供を行っておりません。 ファームウェアに関しては製品をご購入された販売代理店様からご提供いただくようにお願いします。 詳細表示
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