LLID(Logical Link ID)は1対多のOLT-ONU接続で1対1通信するための論理リンクIDです。EPONではOLTが各ONUに対してLLIDを割り当て、通信の際にはプリアンブルに16bitのLLIDを埋め込みます。ONUにはOLTから出される信号がすべて届きますが、自分のLLIDが付いたフレームだ... 詳細表示
MMRP-PlusとSTP(スパニングツリー)の併用について
同一ポートでの併用はできませんが、AEOS8搭載機種において別ポートでの併用は可能です。 詳細表示
以下販売終了製品サイトの「代替品型名」をご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/eos/#table-apl 詳細表示
受信RSSIしきい値を設定した場合、どのように動作しますか?
新しいクライアント接続時に、クライアントのRSSI値がしきい値より低いことを アクセスポイントが認識した場合、クライアントとの接続を拒否します。 例:しきい値が-85の場合、RSSI値が-90のクライアントがアクセスポイントへ 接続しようとすると、アクセスポイントが接続を拒否します。 詳細表示
ネイティブVLANを使いたい場合は、ポートにuntag VLANを設定してください。 tag VLAN設定がある状態でも設定することはできます。 但し、タグなしフレームを受信し別ポートへ中継することはできますが、VLANのタグありフレームを対向ポートに送信することはできません。 詳細表示
ネットワークを構成するマルチベンダーの機器に対して、管理対象機器をグループ分けし、 階層的な画面を用いた構成管理、障害情報の一元管理が可能なネットワーク管理ソフトウェアです。 AN-ManagerStationの詳細は以下サイトをご参照ください。 https://www.apresi... 詳細表示
ループ検知と復旧を示すSNMPトラップが出力されません。リンク遷移のSNM...
サポートしています。 ループ検知機能のSNMPトラップ通知を有効にしてください。 「snmp-server enable traps loop-detection」コマンドで設定します。 詳細表示
macエージェントにて作成されるログファイルは下記の種類があります。 容量削減の為に削除しても問題ありませんが、削除後端末の再起動を必ず実施してください。 /var/log closipService.error.log closipService.log /var/log/closipLo... 詳細表示
新しいONUをMCMSに事前登録しておくことで、新しいONUを接続したときに故障ONUと同じ設定情報を自動的に流し込むことができます。 ※ONUには管理ポートがないため、現地交換時に設定情報の登録はできません。あらかじめMCMSにONUの設定情報を登録ください。 1. MCMSに新ONUを事前... 詳細表示
伝送距離の目安は許容損失と分散耐力より導き出せます。 例)XGMC-2101LDWの場合、許容損失31dB、分散耐力1450ps/nmなので、 SMFの損失0.3dB/km、波長分散17ps/nm・kmとした場合、許容損失は以下の計算値の小さい方の86kmとなります。 31dB÷0.3dB/km=100k... 詳細表示
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