APRESIA3400シリーズの生産国は日本です。 詳細表示
ユーザーズガイド 第6編 AccessDefenderの「ログアウト方法」を参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/usersguide/accessdefender/top.html 詳細表示
速度の異なるポート同士でポートチャネルを構成することはできますか?
異速度間でポートチャネルを設定することはサポートしておりません。 ポートチャネルのメンバーポートは同帯域のポート同士で構成してください。 詳細表示
リチウムイオン電池を搭載しておりません。 時刻情報保持用に電気二重層キャパシターを搭載しています。 約15分で満充電となり、電源オフ後約48時間時刻情報を保持できます。 詳細表示
ポートチャネルで登録するメンバーポート数に制限はありますか?
最大8ポートまで登録可能です。 詳細表示
Trapイベント定義ファイル はどのサイトに公開されていますか?
ApresiaLightMCシリーズのTrapイベント定義ファイルは以下サイトよりダウンロードいただけます。 https://www.apresia.jp/products/download/apresialight-mc.html#aplmc-manual 詳細表示
登録されたFDB(MACアドレス)を削除するコマンドを教えてください
clear mac-address-table dynamicコマンドを実行することで 装置に登録されたMACアドレスを削除することができます。 詳細表示
license l3 eraseコマンドもしくは、reset system factory-defaultコマンドにより可能です。 詳細表示
挙動としてはSDメモリカード内boot-script の設定内容に依存します。 もしSDメモリカード内のboot-scriptで起動できなかった場合、装置内のprimary領域に保存されているファームウェアで起動いたします。 Apresia3400、5400シリーズは、アプリケーションノート(Boot scr... 詳細表示
アクセスコントロール機能動作時のスループットへの影響について
APRESIAでは、アクセスコントロール機能としてPacket-Filter(AEOS6搭載機種)、Packet-Filter2(AEOS7、AEOS8搭載機種)を実装しています。 Packet-Filter/Packet-Filter2はハードウェア処理であり最大数を定義してもスループットの劣化はありません。 詳細表示
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