装置起動後に前面のLOOPディップスイッチをOFF設定に切り替えるとブザー音を無効にすることができます。 なお、ブザー音の切り替えは必ず装置起動後に行ってください。 OFF設定で装置起動した場合はループ検知機能が無効となりますのでご注意ください。 詳細表示
write memoryコマンドを実行することによりローカルconfigと...
config情報を変更した後、write memoryコマンドを実行することにより、 装置のローカルのconfig(startup-config)とSDカード上のconifg(startupconfig.txt)に変更が上書き保存されます。 詳細表示
自装置宛てのTelnet/SSH接続を許可する端末を制限できます。 アクセス許可する端末のIPアドレスを定義したアクセスリストを「ip access-list」コマンドで作成し、Telnet/SSHラインモード設定の「access-class」コマンドでアクセスリストを指定します。 <設定例:特定IPアド... 詳細表示
ダイナミックVLANは、認証サーバーから受け取った認証情報に基づいて、ユーザーの所属VLANを動的に割り当てることが可能です。 今回の設定例では、ネットワーク上にRADIUSサーバー(802.1Xエンタープライズ認証)が既に存在し、ユーザーへVLANを割り当てるようネットワーク機器が適切に設定されていること... 詳細表示
enable passwordコマンドで 異なる特権レベルに遷移するパスワードを設定することができます。 詳細表示
初期設定は以下のとおりです。 ◆IPアドレス 192.168.2.1/24 ◆ログインID ユーザ名:admin パスワード:admin ※初回起動時にはセットアップウィザードが起動し、パスワードの変更が必要となります。 詳細表示
show loggingとshow logging sramの違いは何でし...
①保存先に関して ログメッセージの保存先が違います。 show loggingのログメッセージの保存先は、バッファメモリーとなります。 show logging sramのログメッセージの保存先は、SRAMとなります。 ログメッセージの書き込みに関しては、 ログ出力時... 詳細表示
GM200シリーズでは、VLANインターフェースは最大1個まで設定することが可能です。 デフォルトではinterface vlan 1が作成されており、新規にVLAN設定すると設定できる値を超えてしまうため、エラーログが出力されます。 (config)# no interface vlan 1 上記コマンド... 詳細表示
「Received Signal Strength Indicator」の略となります。 受信電波の強度となります。 単位はdBm(デシベルミリワット)です。 詳細表示
トランシーバーのシリアル情報を確認する方法を教えてください。
ApresiaNPシリーズでの トランシーバーのシリアル情報確認方法は show interfaces gbicコマンドで確認することができます。 スタックポートで接続しているトランシーバーの情報は確認できないため 接続前にシリアルを控えるようにしてください。 詳細表示
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