ご購入時にシリアル番号等を弊社サイトに登録する必要はございません。 テクニカルサポートや代品交換サービスをご利用の場合は、シリアル番号等のご入力をお願いいたします。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/support/contact/index.p... 詳細表示
SNMP Trapの送信テストをするコマンドはございません。 詳細表示
OLT1台あたり2046個までMACアドレスを学習できます。 詳細表示
MCMSサーバがダウンしてもPONの通信への影響はありません。 ※復旧するまでは、設定変更、状態確認、再起動等ができません。 ※復旧前にデバイスの電源オフ→電源オンが起こった場合、MCMSサーバが復旧するまでは設定の読み込みができないため通信に影響が発生します。 詳細表示
MCMSはTOMIという独自規格でOLTを管理しているため、他社OLTは管理できません。 ONUは下記の規格に対応していれば管理できます。 10G-EPON:IEEE1904.1(SIEPON Package A), DPOE(OAM) XGS-PON:ITU-T G.988(OMCI) ... 詳細表示
L3ライセンスは装置本体と紐づいており、同じライセンスを適用することはできません。 詳細表示
ApresiaLightGM200シリーズのファームウェアバージョンアップ方法は、 Technical Blogに記載がございますので、以下ご参照ください。 ■[APL WEBGUI]バージョンアップ方法~GM200編~ https://www.apresiatac.jp/blog/202203... 詳細表示
自装置宛てのTelnet/SSH接続を許可する端末を制限できます。 アクセス許可する端末のIPアドレスを定義したアクセスリストを「ip access-list」コマンドで作成し、Telnet/SSHラインモード設定の「access-class」コマンドでアクセスリストを指定します。 <設定例:特定IPアド... 詳細表示
PONではOLTからの信号がスプリッタで複製されて全てのONUに到達するため、暗号化が行われます。 10G-EPONでは下り方向のみ暗号化が行われ、AES-128が使用されます。 XGS-PONでは双方向で暗号化することができ、AES-128が使用されます。 詳細表示
多段ネットワーク(ファイアウォールの先に別のファイアウォールがある構成)で...
特に制約はありませんが、全ファイアウォールに対して通信ポリシーの設定が必要です。 詳細表示
1667件中 1551 - 1560 件を表示