Apresia13000/15000シリーズでは、logging ipコマンドで レベルとして優先度を0~6で指定し、その優先度以上のsyslogを送信させることが可能です。 設定できる優先度は下記の通りです。 0:emerg 1:alert 2:crit 3:... 詳細表示
NPシリーズのループ検知機能は、 自装置が送信したループ検知フレームが折り返され、 ループ検知フレームを受信したPortで検知いたします。 詳細表示
可能です。 コアクラウド 、バーチャルプライベートクラウドとも、サイトごとに参照できるユーザを設定できます。 つまり、マルチテナントでの利用が可能です。 バーチャルプライベートクラウドが、マルチテナントで複数のユーザを抱える目的で作られたライセンスとなり、 URLやデザインが変更可能となっています。 詳細表示
ライセンス期限が切れる7日前に、ecCLOUDから登録メールアドレス宛に更新案内を送信します。 ライセンス期限が切れますと、ecCLOUDへのログインはできますが、「更新コードの適用」 もしくは「トライアルへのダウングレード」しか操作ができなくなります。 ライセンス期限が切れましても、アクセスポイントの通信に影響... 詳細表示
①システム>サービス を選択 ②SSHサーバーが有効(ON)になっていることを確認し、「WANからのSSH接続を許可」にチェックを入れる ③画面下部にある「保存&適用」にて設定を保存する ※LANポートからのSSH接続は、デフォルトで有効です。 WANポートからSSH接続するためには、上記の手順にて「W... 詳細表示
【EAPシリーズ】TELNETを有効にする方法を教えてください。
①システム>サービス を選択 ②TELNETサーバーが有効(ON)になっていることを確認し、「WANからのTelnet接続を許可」にチェックを入れる ③画面下部にある「保存&適用」にて設定を保存する ※LANポートからのTelnet接続は、デフォルトで有効です。 WANポートからTelnet... 詳細表示
はい、LocalTrafficForwardToVpn設定を行わないことで同一セグメントのローカル通信を許可する設定が可能です。 詳細表示
エージェント端末のログインユーザ別に使用するソフトウェアSIMを変えられますか?
ソフトウェアSIMはエージェント端末に紐づくため、現状仕様では対応しておりません。 詳細表示
エージェント端末側の設定でLTEoverIPの認証を停止させる条件として、社内のデフォルトゲートウェイ(DGW)IPとDNSサーバーIPを指定しておき、それらを検知した際に認証動作が自動的に停止します。 それぞれ複数のIP指定が可能となっており、DGWまたはDNSサーバーの片方のみを停止条件とすることも可能です。 詳細表示
デバイスマネージャよりデバイスドライバの再インストールを行ってください。 1.「Windows」キーと「R」キーを同時に押下します。 2.「ファイルを指定して実行」のウインドウが表示されたら、devmgmt.mscと入力します。 3. 表示されたデバイスマネージャーのウィンドウから、「ネットワー... 詳細表示
1667件中 981 - 990 件を表示