対応しています。詳細はカタログやweb上の製品情報ページをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/ 詳細表示
IEC61000-4-2に準拠しております。 IJ1GPOE/IJ1GPOEPLUS 印加電圧:4KV(接触)、8KV(空中) 印加回数:10回印加(1秒間隔) 極性:+、- IJ10GPOE60 印加電圧:8KV(接触)、15KV(空中) 印加回数:10回印加(1秒間隔) 極性:+、- 詳細表示
以下の通りです。 ※事前の通知なく変更になる場合があります。 ECW5211-L 個装箱 181×238×90(mm)/1kg以下 ECWO5211-L 個装箱 275×350×175(mm)/3kg以下 EAP101 個装箱 275×222×82(mm)/2kg以下 EAP102 個装箱 275×22... 詳細表示
装置のARPテーブルに登録できるARPエントリー数は最大いくつですか?
ダイナミック(動的)とスタティック(静的)あわせて128個まで登録できます。 詳細表示
最新機能の追加や既知の不具合改修が多くできている最新バージョンを ご利用いただく方がお客様にとってメリットが大きいため、 基本的には、推奨ファームウェアは最新のバージョンとなります。 下記よりファームウェアのダウンロードが可能です。 なお、併せてリリースノートをご一読いただきますよ... 詳細表示
TCPのセッションは、APからクラウドへの方向になります。 クラウド側が送信元となった場合でも、このセッションが使われています。 詳細表示
RADIUSサーバー未応答時にローカルデータベースで認証する機能はありますか?
認証方式リスト設定でgroup radiusとlocalパラメーターを優先順に指定することでRADIUS未応答時にローカルDBにフェイルオーバーして認証させることが可能です。 (RADIUS応答がタイムアウトすると次の認証方式で処理が実行されます。 また、移行条件変更「aaa authentication c... 詳細表示
ファームウェアアップデートはリリースされている順に実施する必要がありますか?
ApresiaLightGM200シリーズではリリースされている順に ファームウェアアップデートを実施する必要はございませんが、 アップデート元のファームウェアが指定されることがあります。 アップデート時の注意事項はリリースノートをご確認ください。 https://www.apresia.jp/products/... 詳細表示
ApresiaLightGM/FMシリーズのループ検知機能は、 自装置が送信したループ検知フレームが折り返された場合 ループ検知フレームを受信したPortで検知いたします。 詳細表示
ポートリダンダント機能の再学習フレーム送出タイミングを変更することはできますか?
Apresia13200/15000シリーズでは、以下の方法でMACアドレス再学習フレームの送信タイミングを変更することが可能です。 <リンクダウン、アップ無視機能> 特定のポートにignore down/upを設定することでリンクダウンやリンクアップを指定時間無視させ、ポートリダンダントの切... 詳細表示
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