「config log_save_timing log_trigger」コマンドで、何らかのログ出力のタイミング毎にフラッシュメモリーへ自動保存することが可能です。 また「config log_save_timing time_interval」コマンドで、定期的に保存することも可能です。 詳細表示
装置内フラッシュメモリーに保存可能なログ件数は、以下の通りです。 最大行数:4000(最大行数を超えた場合は上書きします) 最大採番:65535(最大Indexを超えた場合はリセットします) gm152gtの場合 最大行数:10000(最大行数を超えた場合は上書きします) 最大採番:90000(最大Indexを超... 詳細表示
ソフトウェアはFM/GMシリーズ、GM152GTともに共通ですか?
FMシリーズ、GMシリーズ、GM152GTはそれぞれ別の専用ソフトウェアです。 各シリーズでは別のソフトウェアを間違ってインストールされないよう保護されています。(エラーとなりインストールされません) 詳細表示
以下の通りです。 FM124GT-SS カートン 575×323×485(mm)/23(kg以下) FM116GT-SS カートン 442×370×280(mm)/15(kg以下) FM108GT-SS カートン 442×370×280(mm)/13(kg以下) FM116GT-PoE カートン 437×343×... 詳細表示
専用マグネット[AL-MG-B01/02/03/04]は、24ポート版のス...
FM124GT-SS/GM124GT-SS(PoE/PoE2)ともに対応しておりません。 また、GM152GTについても対応しておりません。 詳細表示
製品に合わせて、オプション品の専用縦置きキット[AL-TOKT-A01]または[AL-TOKT-B02]をご使用ください。 なお、GM124GT-PoE/PoE2/GM152GTは、縦置き設置に対応しておりません。 詳細表示
製品の販売終了(EOS:End of Sales)以降のソフトウェアリリー...
EOS日以前に公開された最後のソフトウェアのリリース日から起算して18ヶ月後を目途に、それまでに確認された既知のバグを修正したメンテナンスリリースを行う場合があります。 詳細表示
GSシリーズのバッファメモリ容量(Kbyte)は以下の通りです。 GS110GT-SS : 512(Kbyte) GS120GT-SS/SS2 : 512(Kbyte) GS128GT-SS/SS2 : 512(Kbyte) GS152GT-SS/SS2 : 1,500(Kbyte) GS110GT-P... 詳細表示
RADIUSサーバーを2台で冗長化しています。どちらのRADIUSで認証し...
サポートしておりません。 詳細表示
802.1X認証のオプション機能で、MACアドレスベースの端末認証をサポートしています。ただし、認証サーバーへの照会はEAP認証タイプで行われます。サーバー側で認証タイプを整合させてください。 詳細表示
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