連続稼働時間(sysUpTime)を確認することはできますか?
show systemコマンドで 装置の連続稼働時間(sysUpTime)を確認することができます。 ※version7.38.01以降対応しております。 # show system Hardware Model : Apresia5428GT MAC Address : 00:40... 詳細表示
ARPエージングタイムのデフォルト設定は「240分」です。 ARPエージングタイムを変更するには、arp timeoutコマンドで変更できます。 詳細表示
スタックを構成可能な装置の最大数は「4台」です。 詳細表示
伝送距離の目安は許容損失と分散耐力より導き出せます。 例)XGMC-2101LDWの場合、許容損失31dB、分散耐力1450ps/nmなので、 SMFの損失0.3dB/km、波長分散17ps/nm・kmとした場合、許容損失は以下の計算値の小さい方の86kmとなります。 31dB÷0.3dB/km=100k... 詳細表示
装置またはポートのSTP設定を無効(disable)にすることでBPDUを透過します。 詳細表示
STP機能と併用で、ループ防止機能とトラフィックコントロール機能を使用する...
スパニングツリープロトコルが有効の場合は、ループ検知機能を有効にできません。 詳細表示
XGS-PONではType B Protectionという冗長化の機能があります。 【構成】 OLTを2台用意し、2:Nの構成でONUと接続します。 OLT2台を一度スプリッタで1本に束ね、再度スプリッタでN台のONUに分岐させます。 【冗長化方式】 OLTがActive S... 詳細表示
TELNET、SSH接続時にリアルタイムにログを表示させる方法を教えてください。
terminal monitor logging monitor 上記コマンドを設定すれば、 TELNET、SSH接続時にリアルタイムでログが出力されます。 詳細表示
通信がない場合 ARPテーブルのエントリーは20~25分で更新されます。 詳細表示
端末が自動的に行うHTTP/HTTPS通信による負荷低減について
可能です。 OS標準の広告や情報表示等、自動的に行うHTTP/HTTPS通信をCPU宛フィルター機能にて ブロックすることでその通信では認証動作やWEBページのリダイレクトは行われなくなり、 負荷を下げることができます。 ただし、ブロックした通信では認証を行えなくなるためご注意ください。 詳細表示
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