Apresia13000/15000シリーズでは、logging ipコマンドで レベルとして優先度を0~6で指定し、その優先度以上のsyslogを送信させることが可能です。 設定できる優先度は下記の通りです。 0:emerg 1:alert 2:crit 3:... 詳細表示
Apresia3400/5400シリーズのユーザーループ検知機能は、 自装置が送信したループ検知フレームが折り返され、 ループ検知フレームを受信したPortで検知いたします。 詳細表示
Apresia3400/5400シリーズでは "copy"コマンドで装置にダウンロードさせることができます。 TFTPサーバからサーバ証明書をダウンロードする例を下記いたします。 # copy tftp <IPアドレス> <file>https-certifi... 詳細表示
ループ検知したポートでは、ループ解消されるまで全ての中継パケットを破棄します。 ループ検知していない他ポートでは、影響なく通信が行われます。 詳細表示
GM200シリーズはタグ付き64バイトのフレームを送出します。 Type(0x9000)で、DA(CF-00-00-00-00-00)のマルチキャストフレームです。 詳細表示
収容可能な最大認証端末数は装置全体で128台です。 ・MAC/Web/802.1X認証で最大認証数128を共用します。 ・静的VLANと動的VLANで最大認証数128を共用します。 ・RADUSサーバーとLocalデータベースの認証方式とも最大認証数128です。 詳細表示
超過した端末の認証処理は行われず認証失敗としてパケットドロップとなります。 認証失敗テーブルには、最大200端末までの登録と超過を示すログが出力されます。 詳細表示
可能です。 GM200GT-POEシリーズは、ポート給電制限値を60W給電ポートは1000~60000(mW)の範囲内で、その他の給電ポートは1000~30000(mW)の範囲内で設定できます。 また、ポート給電制限をクラスベース設定とした場合は、接続された端末クラスの最大給電値で制限されます。 詳細表示
PONでは時分割多重方式により1芯で双方向通信します。 詳細表示
C-tag 0~4094、S-tag 0~4094 の範囲で設定が可能です。 ※0は、タグなしを意味します。 詳細表示
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