ログの保存期間

MCMSで確認可能なPONコントローラやOLT/ONUのログは3カ月までです。 3カ月を過ぎたログについてもMongoDB上に残りますが、ログデータが指定サイズを超えると古いものから削除されます。 詳細表示

syslogの外部送信

MCMSには該当の機能はありませんが、MCMSをインストールしたサーバでrsyslogを使ってsyslogを外部に送信することができます。 詳細表示

OLTのSNMP対応

【TXM-MPOLT-01CAS】 MCMSで一括管理する仕様となっているため、Tibit OLTはSNMPに対応しておりません。 詳細表示

OLTの光ファイバーの研磨方式

【TXM-MPOLT-01CAS】 UPC研磨 詳細表示

MCMSの最大同時接続数

MCMSの最大同時接続数は150です。 詳細表示

光パワーレベルの推移

Stats情報としてOLT/ONUの送受信光パワーレベルの推移を確認することができます。 デフォルト設定で約5分毎の値を確認することができます。 詳細表示

MCMSにログインしてもすぐにログイン画面に戻ってしまう

クライアント側とサーバ側で時刻にズレが生じていると、ログインしてもすぐにログイン画面に戻ってしまいます。 NTPを設定し、時刻同期することで改善します。 詳細表示

1Gと10Gを同一ファイバー上で構築する方法

1Gと10Gを同一ファイバー上で構築するには2つの方法が考えられます。 ①1Gと10Gに対応したOLTを使用する。 ②局舎側にWDMフィルターを置き、1Gと10Gの信号を合分波してそれぞれ対応するOLTと接続する。 なお、1Gと10GとでONUの送信波長がWDMフィルターにより分離できることが必要です。... 詳細表示

【EAPシリーズ】レーダー波を検知した場合のDFSの動作について教えてください。

以下の動作となります。 ・レーダー波を検知した場合、チャネルを変更し、変更前のチャネルは30分間利用停止 ・チャネルを切り替えた後に干渉が再度発生しないか1分間スキャンを実施 なお、チャネルを切り替えた後の1分間のスキャン実施中は、無線アクセスポイントの通信は停止いたします。 詳細表示

【EAPシリーズ】SSIDにVLANを割り当てたところ、うまく動作しません。

バージョン12.4未満では、スタティックVLANとダイナミックVLANで異なるVLAN IDをご指定いただく必要がございます。 動作させるためには、バージョン12.4以降へアップグレードいただく必要がございます。 詳細表示