可能です。 内蔵データベースを利用することにより、APRESIA単体で3000アカウントのデータベース (ただし、ファイルサイズは245,600バイト以下)を保持し、認証することができます。 なお、802.1Xは内蔵データベースを利用することはできません。 詳細表示
マニュアル類はサポートサイトからダウンロードできます。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/manual.html 詳細表示
スタックを構築するバージョンは合わせる必要があります。 詳細表示
異なる機種、ファームウェアバージョンでMLAGを構成することはできますか?
MLAG は同一機種で構成してください。 MLAG を構成する2 装置のファームウェアバージョンは、同一のバージョンで運用してください。 運用中のファームウェアバージョンがAEOS Ver. 8.17 以降の場合、 バージョンアップ時に一時的なバージョン差異が発生する場合でも通信に問題は... 詳細表示
L2SW側でCOS値を書き換える方法等ございますでしょうか?
パケットフィルタ―2機能を利用いただければ可能です。 action priority XXコマンドを使って、COS値(Priority)を変更できます。 詳細表示
STP(スパニングツリー)とLAG(リンクアグリケーション)をサポートしております。 詳細表示
STP(スパニングツリー)とLAG(リンクアグリケーション)をサポートしております。 詳細表示
機器情報に表示されるIPアドレスはVLAN1の情報となります(固定仕様)。 他のVLANのIPアドレスを表示させる方法はございません。 詳細表示
スパニングツリーが全て無効になっていることを確認するコマンドはありますか?
Spanning TreeのDisabled表示が、全てのスパニングツリーが無効であることを表しておりますが、 Protocol Modeにはspanning-tree modeで設定した1つのプロトコルしか表示されないため、 プロトコル毎に無効になっていることを確認することはできません。 詳細表示
異なる機種間でのコンフィグ流用は基本的に行えません。 Apresia3400シリーズのOSであるAEOS7と ApresiaNP2000シリーズではコマンドも異なっておりますので 既存設定内容及び機能からNP2000用のコンフィグを作成する必要がございます。 詳細表示
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