802.1X、WEB認証、MAC認証の3方式を、任意の組み合わせ同一ポートに混在させる事が可能です。 詳細表示
Equal Cost Multi Path (ECMP)による負荷分散について
OSPFv2とIPv4 Static Routeでサポートしています。 対応機種はL3ライセンスを有効化した、NP7000シリーズとNP5000シリーズ、NP3000シリーズとなります。 詳細表示
QoS/帯域制限は全てハードウェア処理のため、パフォーマンスの劣化はありません。 詳細表示
すべての機種にて対応しております。 詳細表示
機種ごとに設定できる内容が異なりますのでコマンドリファレンスをご確認ください。 詳細表示
APRESIAシリーズでは特に対応機種、非対応機種という事はなく、Cat5などの規格に準拠したケーブルであれば問題ありません。 ただし、プラグ部分のシールドがきちんとAPRESIAのRJ45ジャックのFG(FrameGround)に接触していない場合はケーブルの特性を活用できないことがありますので、ご注意ください。 詳細表示
RJ-45ポートのMDI/MDI-Xを固定設定あるいは自動判別に設定することが可能です。 詳細表示
可能です。 内蔵データベースを利用することにより、APRESIA単体で3000アカウントのデータベース (ただし、約256KB以下)を保持し、認証することができます。 詳細表示
可能です。 ユーザーIDに対して一意にMACアドレスを登録する方法と、登録済みユーザーIDと MACアドレスであれば任意の組み合わせで使用できる2パターンの利用が可能です。 詳細表示
AccessDefenderのWeb認証を使用し、DynamicVLANで...
AccessDefender+DynamicVLAN使用時の最大収容端末数は以下の通りとなります。 なお、Web認証の場合は最大収容端末数が利用環境により変動する場合ありますのでご注意ください。 <AEOS7> ・3400/5400シリーズ:256端末/台 <AEOS8> ・13200-4... 詳細表示
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