連続稼働時間(sysUpTime)を確認することはできますか?
show versionコマンドで装置の連続稼働時間(System Uptime)を確認することができます。 #show version MAC Address : 00-40-66-e7-ea-49 Serial Number : 303268000018 Previous Re... 詳細表示
「show interfaces」コマンドで表示されるRX dropped...
以下の条件で"RX dropped Pkts"をカウントします。 ・受信帯域が送信帯域を超えてAPL内部でフレームが破棄された場合。 (例:1G→APL→100M) ・ACLやSTP、パケットストーム制御等でフレームが破棄された場合。 ・入力パケットの中継先ポートがなくフレームが破棄された場合。 ・TAG不一致... 詳細表示
プライマリIP及びセカンダリIPを設定したVLANに対してdhcp rel...
必ずプライマリIPアドレスが入る仕様です。 詳細表示
ApresiaLightGM/FMシリーズの装置購入時や装置初期化時のログイン方法は、以下Technical Blogや設定例をご参照ください。 ■[APL WEBGUI]初期IP接続とIPアドレス変更 ~FM/GM編~ https://www.apresiatac.jp/blog/201901032... 詳細表示
コンソール接続時、リアルタイムにログを表示させる方法を教えてください。
terminal monitor logging console 上記コマンドを設定すれば、 コンソール接続時にリアルタイムでログが出力されます。 詳細表示
ARPエージングタイムのデフォルト設定は「240分」です。 ARPエージングタイムを変更するには、arp timeoutコマンドで変更できます。 詳細表示
write memoryコマンドを実行することによりローカルconfigと...
config情報を変更した後、write memoryコマンドを実行することにより、 装置のローカルのconfig(startup-config)とSDカード上のconifg(startupconfig.txt)に変更が上書き保存されます。 詳細表示
伝送距離の目安は許容損失と分散耐力より導き出せます。 例)XGMC-2101LDWの場合、許容損失31dB、分散耐力1450ps/nmなので、 SMFの損失0.3dB/km、波長分散17ps/nm・kmとした場合、許容損失は以下の計算値の小さい方の86kmとなります。 31dB÷0.3dB/km=100k... 詳細表示
約20msです。 なお、PoEモデルにつきましては、20msの瞬停では装置の再起動は発生しませんが、PoE給電量によって実力値が変動します。特にPoE給電ポートが多い装置では、給電量が装置の最大容量に近い場合、20ms以下の瞬停でもPoE給電のみがリセットされることがありますのでご注意ください。 詳細表示
マニュアル類は下記サイトからダウンロードできます。 https://www.apresia.jp/products/ent/support/manual.html コマンドに関してはコマンドリファレンス 主要機能の詳細情報に関してはアプリケーションノート ハードウェアのスペックや準拠規格などの情報に関し... 詳細表示
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