ポート単位で給電制限が可能です。 FMシリーズは、ポート給電制限値を1000~15400(mW)の範囲内で設定できます。 GMシリーズは、ポート給電制限値を1000~31200(mW)の範囲内で設定できます。 また、FM/GMシリーズともポート給電制限をクラスベース設定とした場合は、接続された端末クラスの最大給電... 詳細表示
FM104GT-PoE : ポート1~4。 最大給電(ポート15.4W/装置61.6W) FM108GT-PoE : ポート1~8。 最大給電(ポート15.4W/装置123.2W) FM116GT-PoE : ポート1~16。最大給電(ポート15.4W/装置123.2W) GM110GT-PoE/PoE2 : ポ... 詳細表示
MACアドレス「00:01:02:03:0a:0b」の端末を認証する場合、...
MAC認証情報は、大文字かつ区切り記号が無い情報で送付されます。 例では、User-Name「000102030A0B」を送信します。 また、コマンドオプションで(mac_format)をサポートしました。 この機能は、大文字/小文字の選択およびハイフン区切り記号を付与することが可能です。以下のソフトウェアバージ... 詳細表示
802.1X認証で付与されるDVLANのFDB情報と、スタティックに登録し...
802.1X認証したFDB情報が優先されて通信します。 併用時のFDB状態は、スタティック登録ではInactiveとなり、802.1X認証されたMACはActiveと表示されます。 詳細表示
RADIUSサーバーによる認証で、802.1X/MAC/WEB認証ともにDynamicVLANに対応します。 802.1X認証をローカルデータベースで使用する場合には対応しておりません。 詳細表示
アクセス制御リスト(ACL)機能においてアドレスおよびポート番号の範囲指定...
アドレスおよびL4ポート番号をマスク指定することで対応可能です。 詳細表示
IP電話を接続したポートから入力されるトラフィックを最優先で処理、かつ、D...
入力トラフィックのDSCP付与と優先処理することができます。 詳細表示
ポート配下の島HUBでループさせましたが、ループ検知されませんでした。島H...
ループ検知フレームを受信することで検知する動作となりますので、 ご使用のHUBを経由した際に、ループ検知フレームが折り返されているかご確認ください。 リピーターHUBの仕様によっては、コリジョン発生としてループ検知フレームを廃棄する場合があります。 詳細表示
ポート配下はループ検知しますが、ポート同士の接続ではループが検知されません。
ループ防止機能拡張により、ポート配下のみループ検知する動作からポート間も検知するよう機能拡張を行いました。 ループ防止機能拡張は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.05.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.01.00以降 ・GM152GTの場合、v1.00.00以降 詳細表示
SNTP TimeServerとの同期を確認する方法を教えてください。
show sntpコマンドで表示されるCurrent Time SourceにおいてPrimary(Secondary) SNTP Serverと表示される場合は同期を意味します。 同期していない場合にはSystem Clockと表示されます。 なお、同期状態を示すログメッセージの出力はございません。 詳細表示
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