ポートベースでの入力制限(rx-rate)および出力制限(tx-rate)が可能です。 トラフィックが指定した帯域制限を超過した場合、 入力制限はポリシング、出力制限はシェーピングの方式で処理されます。 設定は、CLIマニュアル「config bandwidth_control」をご参照ください。 http... 詳細表示
FM/GMシリーズは、4つのハードウェア優先キューがあります。 GM152GTでは、8つのハードウェア優先キューがあります。 キューの処理方法は、以下のどちらかを指定できます。 strict:上位キューの送信が完了するまで下位キューからパケットは送信されません。 weight_fa... 詳細表示
STP機能と認証機能の併用はできますか?STPの複数ポートを共通HUBへ接...
装置内の併用は可能ですが、同一ポートでの併用はできません なお、BPDUが自装置でに折り返される構成は推奨しておりません。 STP機能に対応した装置を接続してください。 詳細表示
以下、3種類のスパニングツリーから選択できます。 ・STP(IEEE802.1D) ・RSTP(IEEE802.1D-2004) ・MSTP(IEEE802.1Q-2005) 詳細表示
SMTPでメール送信したいイベントを選択することはできますか?
トリガーイベントを選択することはできません。 いずれかのイベント発生によりメール送信処理が行われます。 詳細表示
FDBテーブルのポート番号は、以下のように表示されます。 FMシリーズの場合、マスターポート番号が表示されます。 GMシリーズ/GM152GTの場合、トランク明示“T”に続き、LAG番号で表示されます。 詳細表示
ポートにアサインされたPVIDを確認するコマンドを教えてください。
「show gvrp」 コマンドにより、ポート毎のPVIDが表示されます 。 また、「config gvrp」 コマンドでPVIDを変更することも可能です。 (PVIDの設定確認については、GVRP機能がデフォルト無効であってもgvrpコマンドに関連付けされています) ※同一ポートにアサインするタグなしVLANが... 詳細表示
show sfp diag コマンドで表示される光送受信レベルの誤差はどの...
SFF-8472準拠したSFPの光送受信レベルの誤差は±3dBです。 詳細表示
IPv4アドレスを初期値に設定してください。 設定例:「config ipif System vlan default ipaddress 0.0.0.0/0」 詳細表示
対応しています。 FMシリーズでは、最大 2048 Byte(Tag Frame) GMシリーズでは、最大 9216 Byte(Tag Frame) GM152GTでは、最大 12288 Byte(Tag Frame) なお、デフォルト設定では有効(enable)となっております。 詳細表示
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