特に制限事項等はございませんが、アルゴリズムの違いによりパケットの送受信ポートが装置によって変わる可能性がございます。 検証し、確認を行う事をお勧めします。 詳細表示
ハードウェア処理のためこの機能による装置へのCPU負荷はありませんが、 ミラーリングポートの帯域を越えたフレームは破棄されます。 詳細表示
技術支援サービスにて構成情報送付とありますが、どのような情報を取得すればよ...
「show tech」コマンドにより表示される装置情報を取得してください。 障害発生時には、上記で取得した装置情報と事象詳細、切り分け結果を合わせてご連絡をお願い致します。 現象により、構成図やキャプチャデータさらに時系列の装置情報取得をお願いする場合もございます。予めご了承ください。 詳細表示
GM124GT-PoEの起動途中にFAN音が一時的に大きくなるのは仕様でし...
GM124GT-PoE/PoE2は、装置給電量によりファンの回転数を動的に制御する機能があります。起動時に約3秒ほど高速回転させることでFANの正常性を確認するための仕様動作となります。 詳細表示
1kΩ:1mA以下、10Ω:3.5mA以下です。 詳細表示
FM/GMシリーズ、GM152GTを100Vで使用した場合の最大消費電力(W)は以下の通りです。 FM108GT-SS : 14(W)以下 FM116GT-SS : 15(W)以下 FM124GT-SS : 21(W)以下 FM104GT-PoE : 77(W)以下 PoEフル給電時 FM108GT-PoE : ... 詳細表示
RADIUSサーバーを3台まで登録し、認証パケットを負荷分散させることはで...
認識されるRADIUSサーバーは1台のため、負荷分散はされません。 装置では登録したインデックス番号の若い順にRADIUS応答を確認し、 最初に応答したRADIUSを認証サーバーとして認識します。 詳細表示
WEBベースGUIにおいて、RADIUSサーバーでMAC認証させたいのです...
以下のメニューで設定してください。 「Security > 802.1X > Authentication RADIUS Server」 802.1X Stateがdisableであっても、WEB/MAC認証ともにこのRADIUS設定を参照します。 詳細表示
FM/GMシリーズの収容可能な端末数は以下の通りです。 ・MAC認証:128(装置全体) ・WEB認証:512(装置全体) ・802.1X認証:16(ポート単位) GM152GTの収容可能な端末数は以下の通りです。 ・MAC認証:1000(装置全体)、128(ポート単位) ・W... 詳細表示
ポートベースでの入力制限(rx-rate)および出力制限(tx-rate)が可能です。 トラフィックが指定した帯域制限を超過した場合、 入力制限はポリシング、出力制限はシェーピングの方式で処理されます。 設定は、CLIマニュアル「config bandwidth_control」をご参照ください。 http... 詳細表示
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