装置および端末側のIPアドレス(ゲートウェイ含む)設定を見直し、端末のプロキシ設定、JavaやJavaScriptの有効化、例外サイトへの追加をご確認ください。 詳細表示
Web ブラウザはGoogle Chrome での動作を確認しています。 なお、ブラウザに関する情報は把握しておりませんので、十分な検証の上ご使用い ただきますようお願いします。 詳細表示
NTP(RFC1305)に対応しています。 初期設定では無効(disable)となります。 (CLIマニュアル「3.2.94 ntp」「3.2.95 ntp server」をご参照ください。) 設定例: (config)# ntp server 1 ip-address <NTPサー... 詳細表示
サポートページに掲載しています。 未掲載機種に関しては弊社営業にお問い合わせください。 マニュアル類はサポートサイトからダウンロードできます。 https://apresiatac.jp/support/customer/ アカウントをお持ちでない方は、以下のサイトよりゲストアカウントが作成できます。 ... 詳細表示
クライアント(USER)ポートにはMMF,SMF、そして、ロングホール(LH)ポートには SMF,DSF(DSFは一部機種)が主に使用可能です。 詳細表示
802.1X、WEB認証、MAC認証の3方式を、任意の組み合わせ同一ポートに混在させる事が可能です。 Apresia13000シリーズでサポートされるゲートウェイ認証は、802.1X、WEB認証、MAC認証と スイッチ内では併用可能ですが、同一ポートに設定することは出来ません。 詳細表示
基本的には可能です。 ただし、動的VLAN機能に関しては制限がございます。 詳細表示
SDカードブートの構成ファイルをコピーした場合の動作について
推奨できません。 詳細表示
MMRP-Plus(ポートリスタート)とLoopWatch(shutdow...
アプリケーションノートにも記載されているように、基本的にはLoopWatchとMMRP-Plusをポート併用する場合はnotify-only owner-vlan設定を推奨しています。 ただし、スイッチが孤立してもOKという条件であれば動作します。 詳細表示
挙動としてはSDメモリカード内boot-script の設定内容に依存します。 もしSDメモリカード内のboot-scriptで起動できなかった場合、装置内のprimary領域に保存されているファームウェアで起動いたします。 Apresia3400、5400シリーズは、アプリケーションノート(Boot scr... 詳細表示
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