必要なスペックはONUの台数に依ります。 ONU 3072台とONU 10万台の場合に各アプリケーションに必要なスペックは以下です。 【ONU 3072台の場合】 PON Controller(1台) 1 vCPU 1 GB RAM 1 GB ディスク容量 PON Manage... 詳細表示
MCMSサーバがダウンした場合でもType B ProtectionによるOLTの切替は正常に動作します。 詳細表示
MCMS全体では10万台のONUを管理することができます。 参考:PONコントローラは1台で最大3072台のONUを管理できる想定で作られています。 詳細表示
MCMSで確認可能なPONコントローラやOLT/ONUのログは3カ月までです。 3カ月を過ぎたログについてもMongoDB上に残りますが、ログデータが指定サイズを超えると古いものから削除されます。 詳細表示
エージェント端末でプライベートと仕事のON/OFF切り替えができますか?
StartupConModeで手動接続か自動接続モードにすることでエージェント端末側でソフトウェアSIMのON/OFFが可能です。 詳細表示
専用の管理UIより、ソフトウェアSIMの停止処理が行えます。 詳細表示
エージェント端末のログインユーザ別に使用するソフトウェアSIMを変えられますか?
ソフトウェアSIMはエージェント端末に紐づくため、現状仕様では対応しておりません。 詳細表示
エージェント端末の情報を取得する機能(エージェント)を停止することはできますか?
KOKOMOではできません。 ソフトウェアSIM認証時に取得される為、現在のところ停止することができない仕様となっています。 SIMコネクトでは、Inventory設定を行わないことで情報取得が行われません。 Windows端末:KOKOMOでは無効にできず、SIMコネクトでは設定により可能です。 m... 詳細表示
エージェント端末がアクセスするKOKOMOコア、closip(A3Clou...
エージェント端末がアクセスするKOKOMOコア、closip(A3Cloud)サーバーの宛先(IP or FQDN)は、各エージェント端末に2個まで設定できます。 KOKOMOコアが1台しかない場合には、それぞれに同じ値を入力する必要があります。 詳細表示
エージェント端末がKOKOMOコアへラウンドロビン的にアクセスする仕組みが...
エージェント起動時のKOKOMOコアへの接続は負荷分散のためにPrimary、Secondaryランダムとなっております。 また、接続時にSecondaryが選択され、認証失敗した際にはPrimaryが選択されて認証が試行される動きとなっております。 詳細表示
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