同一ポートにWeb認証、MAC認証、802.1X認証併用時の認証フローについて
パケットによるMAC認証が一番早く認証処理が行われます。 MAC認証にて、認証が失敗した場合はWeb または 802.1X のどちらか早く認証された機能によって通信が可能になります。 詳細表示
(1)longの時 LACPDU送信間隔:30秒 タイムアウト:30秒×3 (2)shortの時 LACPDU送信間隔:1秒 タイムアウト:1秒×3 詳細表示
総合カタログの仕様概要にMTBFを掲載しております。 詳細表示
ApresiaLightシリーズのファームウェアは下記サイトよりダウンロードいただけます。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/support/firmware/ 詳細表示
可能です。 802.1X、WEB認証、MAC認証では、個々の端末をMACアドレスで識別しておりますので、 1台目の端末に対して認証が終了し、通信が可能となった後も、その他の端末は別途認証を行うまで通信できません。 詳細表示
ダイナミックVLANを使用していますが、時々VLANが正しく割り当てられな...
認証モードがホストベース認証モードの場合、ダイナミックVLANでVLANを割り当てる時には MAC VLANデータベースのエントリーとして登録されます。MAC VLANデータベースでは ハッシュテーブルを使用しており、新規エントリーのハッシュ値が既存のMAC VLANの スタティックエントリーや認証済端末のエント... 詳細表示
IP電話を接続したポートから入力されるトラフィックを最優先で処理、かつ、D...
入力トラフィックのDSCP付与と優先処理することができます。 詳細表示
VLAN2を作成しPort1-8に設定しましたが、デフォルトのVLAN1も...
ポートに複数のタグなしVLANを割り当てることができます。 複数アサインされたポートでは、タグなしフレームを受信した場合にポートVLAN ID(PVID)により送信するVLANを決めます。 例では、最後にアサインされたVLAN2がポートVLAN ID(PVID)となり送信されますが、VLAN1(default)を... 詳細表示
IPv6による装置へのTelnetアクセスは可能でしょうか?
装置へのTelnetアクセスは可能です。 装置からのIPv6 Telnet(クライアント機能)には、対応しておりません。 詳細表示
製品の販売終了(EOS:End of Sales)以降のソフトウェアリリー...
EOS日以前に公開された最後のソフトウェアのリリース日から起算して18ヶ月後を目途に、それまでに確認された既知のバグを修正したメンテナンスリリースを行う場合があります。 詳細表示
1667件中 541 - 550 件を表示