Edgecore Networks社製無線LANアクセスポイントEAP101、EAP102をお使いで アクセスポイントに繋がりにくいと感じる場合の調整項目について以下にご説明致します。 1. 無線LAN周波数帯域ごとの最大出力値の違いについて Edgecore Networks社製無線L... 詳細表示
初期化方法は以下のとおりです。 ◆GUIの場合 Utilities>バックアップ・リストア>初期化 をクリックしてください。 再起動後、工場出荷時の状態となります。 ※工場出荷状態にする場合は、「ネットワーク設定を保持する」「管理VLANの設定を保持する」のチェックを外してください... 詳細表示
LLID(Logical Link ID)は1対多のOLT-ONU接続で1対1通信するための論理リンクIDです。EPONではOLTが各ONUに対してLLIDを割り当て、通信の際にはプリアンブルに16bitのLLIDを埋め込みます。ONUにはOLTから出される信号がすべて届きますが、自分のLLIDが付いたフレームだ... 詳細表示
NPシリーズでは下記の手順で ファームウェアアップデートをすることが可能です。 ①VLANインターフェースにIPアドレスを設定 (下記はVLAN1を指定した例となります) (config)# interface vlan 1 (config-if-vlan)# ip address x.x.x.x... 詳細表示
最大256VLANで同時通信が可能です。 詳細表示
macエージェントにて作成されるログファイルは下記の種類があります。 容量削減の為に削除しても問題ありませんが、削除後端末の再起動を必ず実施してください。 /var/log closipService.error.log closipService.log /var/log/closipLo... 詳細表示
ループ検知によりポートがリンクダウンとなりました。その後、ループ構成が解消...
ループ検知したポートでは、err-disabled状態となりポート閉塞を維持します。ポート閉塞状態からの復旧は、手動/自動の2つの方法があります。 手動復旧は、ポート再有効コマンドを投入します(shutdown/no shutdown) 自動復旧は、「errdisable recovery」コマンドで設定... 詳細表示
自装置宛てのTelnet/SSH接続を許可する端末を制限できます。 アクセス許可する端末のIPアドレスを定義したアクセスリストを「ip access-list」コマンドで作成し、Telnet/SSHラインモード設定の「access-class」コマンドでアクセスリストを指定します。 <設定例:特定... 詳細表示
ポート障害を契機にインターフェースを切り替える機能はありますか?
リンクダウン連携機能がございます。 こちらは特定のポート(監視ポート)がリンクダウンした際に、 指定したポート(追従ポート)をリンクダウンさせる機能となります。 詳細はユーザーズガイドをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/usersguide/laye... 詳細表示
インバンド管理機能はIFS (Inter-Frame Signaling)で実装しており 電源断通知や高速通知を必要とする障害通知をはじめ様々なメッセージをサポートします。 フレーム間ギャップに保守信号を埋め込むためユーザー帯域への影響がありません。 詳しくはコマンドリファレンスに記載がございますので、ご確認く... 詳細表示
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