ポート単位での送信となります。 タグVLANには対応しておりませんので、対向機器で転送するにはNativeVLANを設定する必要があります。 詳細表示
2つの動作モードがあり、対象可能なパケットストームは以下の通りです。 dropモード:broadcast/multicast/unknown-unicast shutdownモード:broadcast/multicast (shutdownモードでは、unknown-unicastは対象外です) 詳細表示
shutdownモードにおいて、閾値を超えたポートがリンクダウン状態になる...
以下の条件を満たした場合、対象となるポートがリンクダウンになります。 ・インターバル時間ごとに監視したトラフィックが閾値を超えると当該ポートのトラフィック受信を停止。 ・さらに閾値を超えた状態がカウントダウン時間継続するとリンクダウン。 リンクダウン状態からは、自動復旧時間(10~300秒)経過するとポート開放と... 詳細表示
ポートベースでの入力制限(rx-rate)および出力制限(tx-rate)が可能です。 トラフィックが指定した帯域制限を超過した場合、 入力制限はポリシング、出力制限はシェーピングの方式で処理されます。 設定は、CLIマニュアル「config bandwidth_control」をご参照ください。 http... 詳細表示
WEBベースGUIにおいて、RADIUSサーバーでMAC認証させたいのです...
以下のメニューで設定してください。 「Security > 802.1X > Authentication RADIUS Server」 802.1X Stateがdisableであっても、WEB/MAC認証ともにこのRADIUS設定を参照します。 詳細表示
RADIUSサーバへの問合せが行われず、認証失敗となります。 詳細表示
推奨するWEBブラウザはございませんが、以下ブラウザにて問題なく使用されたとの報告がございます。なお、ブラウザに関する情報は把握しておりませんので、十分な検証の上ご使用いただきますようお願いします。 ・Internet Explorer (ver7/8/9) ・Google Chrome (ver17.0.963... 詳細表示
RADIUSサーバーを2台で冗長化しています。どちらのRADIUSで認証し...
どちらのRADIUSで認証されたかを確認するコマンドはありませんが、「show auth_client」コマンドにより、表示される登録RADIUSごとのカウンタ値(RequestsやAcceppts/Rejects応答など)を監視することで判断できます。 詳細表示
ポート単位で給電制限が可能です。 FMシリーズは、ポート給電制限値を1000~15400(mW)の範囲内で設定できます。 GMシリーズは、ポート給電制限値を1000~31200(mW)の範囲内で設定できます。 また、FM/GMシリーズともポート給電制限をクラスベース設定とした場合は、接続された端末クラスの最大給電... 詳細表示
最大電力供給量を超えないようにPDを追加しましたが給電されません。既に給電...
「show poe system」で、使用電力総量をご確認ください。 FMシリーズのPoE製品は、不意の給電停止を避けるためにパワーガードバンドと呼ばれるマージンを設けています。 使用電力総量が、最大供給電力からパワーガードバンド(17W)を引いた電力値を上回る場合、新たに接続したPDへの給電は行われません。例え... 詳細表示
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