OLT Service毎に学習するCPEのMACアドレス数の上限を設定できます。 設定可能な範囲は 0-2046 です。 ※OLT Serviceは、Unicast ID(XGS-PONではXGEM Port ID、10G-EPONではLLID)に紐づきます。 10G-EPONではUNI毎に... 詳細表示
MCMSには該当の機能はありませんが、MCMSをインストールしたサーバでrsyslogを使ってsyslogを外部に送信することができます。 詳細表示
登録していないONUを接続した場合、そのままONUを使用することはできません。 ONUはMACアドレスやシリアルナンバーで管理されています。 事前登録していないONUを接続した場合、設定が反映されないためユーザトラフィックが流れません。 またMCMSにはインベントリ機能があるため、登... 詳細表示
OLTがStandbyからActiveへ切り替わる際にプロビジョニングが必要となるため、配下のONUの台数によってダウンタイムが変動します。 ONU 2台:2~3秒 ONU 32台:6~7秒 ONU 128台:約30秒 詳細表示
2023年10月2日現在リリース済みのSFP+型ONUはございません。 詳細表示
まずFEC(Forward Error Correction)の有無によって理論上の速度が変わります。 例 【XGS-PON】 FEC無し:9.95Gbps FEC有り:7G~9Gbps程度(フレーム長によります) 【10GE-PON】 FEC無し:10.3Gbps FEC有... 詳細表示
NPシリーズでは、logging serverコマンドで レベルを0~7で指定し、そのレベル以上のsyslogを送信させることが可能です。 設定できるsyslogレベルは下記の通りです。 0:emergencies 1:alerts 2:critical 3:errors 4:... 詳細表示
AN-Tracker有償版を利用するためのライセンスキーインストール手順を...
AN-Trackerのライセンスキーインストール手順につきましては以下サイトをご参照ください。 【AN-Tracker】ライセンスキーインストール手順 詳細表示
リソースデータ(CPU使用率・メモリ使用率など)をcsvレポートで出力する...
AN-ManagerStationにて機器のMIB値(リソースデータなど)をレポート出力する手順につきましては以下サイトをご参照ください。 【AN-ManagerStation】機器のMIB値(CPU使用率)をcsvレポートで出力する方法 詳細表示
サーバPCのIPを変更する場合、ライセンスキーはそのまま使用できますか?
ライセンスはインストールするPCのIPと紐付いておりますので、 IP変更時にはライセンスキーの再インストールが必要となります。 ※ライセンスキーの再申し込み手続きが必要となります。 詳細表示
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