装置の再起動によってMACアドレスのキャッシュはクリアされますか?
装置を再起動することで、登録されたFDB(MACアドレス)、認証済み端末の情報はクリアされます。 詳細表示
異なる機種、ファームウェアバージョンでMLAGを構成することはできますか?
MLAG は同一機種で構成してください。 MLAG を構成する2 装置のファームウェアバージョンは、同一のバージョンで運用してください。 運用中のファームウェアバージョンがAEOS Ver. 8.17 以降の場合、 バージョンアップ時に一時的なバージョン差異が発生する場合でも通信に問題は... 詳細表示
L2SW側でCOS値を書き換える方法等ございますでしょうか?
パケットフィルタ―2機能を利用いただければ可能です。 action priority XXコマンドを使って、COS値(Priority)を変更できます。 詳細表示
STP(スパニングツリー)とLAG(リンクアグリケーション)をサポートしております。 詳細表示
起動時設定ファイルの設定1と設定2は独立しております。 片方に設定を保存することでもう一方にも保存されることはございません。 詳細表示
ポートアクセス制御機能として、MAC認証機能をサポートしております。 詳細表示
RADIUSと連携して認証する機能を搭載しております。 ポートアクセス制御の「認証方式」で以下選択可能です。 ・ RADIUS:RADIUS サーバーを使用するリモート認証です。 ・ TACACS+:TACACS+サーバーを使用するリモート認証です。 ・ ローカル:スイッチ内部のデータベースを参照します。 詳細表示
Trapイベント定義ファイル はどのサイトに公開されていますか?
ApresiaLightシリーズのTrapイベント定義ファイルは下記サイトよりダウンロードいただけます。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/manual.html 詳細表示
ApresiaLightFM124GT-SS、ApresiaLightGM124GT-SS/PoE/PoE2、ApresiaLightGM152GT のみ、標準添付になります。 詳細はハードウェアマニュアルをご参照ください。 また、オプション品のラックマウント金具につきましては、標準仕様書(オプション... 詳細表示
次期ソフトウェアのリリース予定については公開されておりません。 以下テクニカルサポート窓口までお問い合わせをお願いします。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/support/contact/tech_support_pa.php 詳細表示
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