閾値の設定単位がshutdownモードでは(packets/秒)、drop...
仕様のため単位を統一することができません。 動作モードに合わせて閾値の単位を設定してください。 詳細表示
イーサネットフレームのタイプフィールド(2オクテット)により識別されます。対象となるフレームは「EthernetⅡ」および「802.3 with SNAP」の2種類で、タイプフィールドのない「802.3 with LLC」フレームは非対象となります。 詳細表示
FM/GMシリーズは、4つのハードウェア優先キューがあります。 GM152GTでは、8つのハードウェア優先キューがあります。 キューの処理方法は、以下のどちらかを指定できます。 strict:上位キューの送信が完了するまで下位キューからパケットは送信されません。 weight_fa... 詳細表示
リマーキングに対応しています。 詳細表示
IP電話を接続したポートから入力されるトラフィックを最優先で処理、かつ、D...
入力トラフィックのDSCP付与と優先処理することができます。 詳細表示
ハードウェア制約により、サポートしておりません。 詳細表示
装置自身(DA/SA)を対象にしたパケットのACL制御はできません。 詳細表示
アクセス制御リスト(ACL)機能においてアドレスおよびポート番号の範囲指定...
アドレスおよびL4ポート番号をマスク指定することで対応可能です。 詳細表示
認証機能で許可されていない端末に対し、ACL制御により通信させることは可能...
認証失敗した端末からの通信は装置中継されません。 特定端末を認証対象外として通信させる場合は、FDBテーブルへスタティック登録することで通信可能になります。 「create fdb」コマンドで特定端末のMACアドレスを登録します。 詳細表示
APLFM/GMシリーズに設定可能なACLルール数を教えてください。
装置に設定可能な最大ルール数は以下の通りです。 APLFMシリーズ:512ルール APLGMシリーズ:256ルール 詳細表示
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