販売終了製品の情報については、下記サイトにまとめて掲載されております。 https://www.apresia.jp/products/ent/eos/#table-ent 詳細表示
装置間を接続は特別なケーブルは必要ございません。 SFP+、SFP28、QSFP+を使うことで、スタックを構成することができます。 NP7000シリーズは40G、NP5000シリーズは40Gあるいは10G、 NP3000シリーズは25Gあるいは10G、 NP4000シリーズとNP2000、NP2100、NP250... 詳細表示
show unitコマンドで装置のシリアルナンバーとともに 電源、FANのシリアルナンバーも確認することができます。 詳細表示
「Reference Signal Received Power」の略となります。 端末機が受信する参照信号の電力を指し、電波強度になります。 単位はdBm(デシベルミリワット)です。 詳細表示
Fast Failover機能の有効/無効によりユーザー通信断の時間が異なります。 ※Fast Failover機能はMCMS R5.0.0以降で設定可能です。 ●Fast Failover 有効時 250ms以内 ●Fast Failover 無効時 ONU 2台:2~3秒 ONU 32台:6... 詳細表示
EOSL(End of Service Life)期日切れの製品について
EOSL(End of Service Life)期日切れの製品についてconfig内容などのサポートは受けられません。 詳細表示
MIB定義ファイルは下記サイトからダウンロードできます。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/manual.html#related-info 詳細表示
初期設定は以下のとおりです。 ◆IPアドレス 192.168.1.254/16 ◆ログインID ユーザ名:admin パスワード:admin ※初回ログイン時にパスワードの変更が必要となります。 詳細表示
購入品(ApresiaLightシリーズ)の無償保証期間を確認する方法を教...
以下、テクニカルサポート窓口までお問い合わせをお願いします。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/support/contact/ 詳細表示
ApresiaLightGM/FMシリーズでは下記の手順でファームウェアアップデートをすることが可能です。 ①装置のインターフェースにIPアドレスを設定します。 #config ipif System ipaddress x.x.x.x/x ②TFTPサーバが異なるセグメ... 詳細表示
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