装置および端末側のIPアドレス(ゲートウェイ含む)設定を見直し、端末のプロキシ設定、JavaやJavaScriptの有効化、例外サイトへの追加をご確認ください。 詳細表示
Private MIB定義ファイルの他に、標準MIB定義ファイルがないと、MIBブラウザソフトが正しく起動しない場合があります。 標準MIB定義ファイルはお客様でご準備いただき、MIBブラウザソフトに取り込んでください。 詳細表示
装置に設定したIPアドレス/サブネットマスク、デフォルトゲートウェイが表示...
表示までに数秒(約5~10秒)要しますが仕様ですので、少し時間を置いてから以下のshowコマンドを再度投入してください。 (CLIマニュアル「3.1.45 show ip interface」「3.1.46 show ip route」をご参照ください。) show ip interface ... 詳細表示
オプション品の専用ラックマウントキットAL-MC-16P-RMは、PoE給...
APLMCシリーズのみ対応しております。 APLMCPOEシリーズには対応しておりません。 詳細表示
APLMCシリーズ、APLMCPOEシリーズを100Vで使用した場合の最大消費電力(W)は以下の通りです。 APLMCSX : 6.0(W)以下 APLMCLX : 6.0(W)以下 APLMCBX20D : 6.0(W)以下 APLMCBX20U : 6.0(W)以下 APLMCBX4... 詳細表示
AC200Vには対応しておりません。 詳細表示
温度センサーは搭載しておらず、装置内の温度を確認することはできませんが、 SFPモジュールがDDMI機能に対応している場合は、以下のコマンドでSFPモジュールの内部温度を確認できます。 (CLIマニュアル「3.1.37 show interface transceiver」をご参照ください。 s... 詳細表示
リプレース前に使っていた製品に比べて、筐体が熱いのですが問題ありませんか?
安全規格的には定常的に触れない金属の外部表面温度は70度Maxまで許されます。 APLMCシリーズ、APLMCPOEシリーズは、周囲温度50℃にて上記表面温度が規格内に収まる設計をしていますので問題ありません。 高温環境下でご使用になられる際は金属部分に触れますと火傷の恐れがございますのでお取り扱いには十分ご... 詳細表示
VRRP accept-mode機能のping応答可能は同一IPアドレスセ...
VRRPのaccept-mode機能を有効にすることで、他のIPアドレスセグメントからのpingにも応答可能です。 詳細表示
VLANタグをL2SW側で付与する際のCOS値はどのような値をつけているの...
UntagからTagへとなる場合は、COS値(Priority)は0を付与します。 TagからTagの場合は受信時と同じCOS値(Priority)になります。 詳細表示
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