はい、802.3形式のジャンボフレームでもMTU設定により転送可能です。 詳細表示
デフォルトではVRRPの仮想ルーターに設定した仮想IPアドレス宛にpingを実行しても応答しません。 VRRPのaccept-mode機能を有効にすることで、ping応答可能となります。 詳細表示
対応しています。 GM200シリーズは最大9216バイト(Untag Frame)となります。 GM352XTは最大12288バイト(Untag Frame)となりますが、ポートスピードが2.5Gbpsの場合では10247バイトに制限されます。また、特定のポート間では12272バイトに制限されます。詳細はCL... 詳細表示
外部Syslogサーバ(リモートSyslogサーバ)の設定は以下の通りです。 System>管理機能>外部Syslogサーバ を有効化、IPアドレスの設定を行ってください。 ログレベルから、受信するイベントレベルを指定できます。(デフォルトはDebugです) 詳細表示
RF出力レベルは以下のとおりです。 (最大出力は各地域の規制要件に応じて制限されます) ◆ECW5211-L 2.4GHz:最大21dBm 5GHz:最大20dBm ◆ECWO-5211L 2.4GHz:最大23dBm 5GHz:最大23dBm ◆EAP10... 詳細表示
terminal speed 上記コマンドで115200bpsまで ボー・レートを上げることができます。 詳細表示
AN-Manager Stationで帯域使用率を監視することはできますか?
AN-Manager Stationのパフォーマンス監視機能にて帯域使用率を監視することができます。 ※下記 MIBを実装している装置が対象となります。 ・ifHighSpeed ・ifHCInOctets ・ifHCOutOctets ※帯域使用率の監視機能はバージョン1.07.01以... 詳細表示
backup cloneコマンドでバックアップを取得した場合は、「apresia-startup-config.txt」 というテキスト名で構成情報がSDカードに保存されております。 このテキストをmoreコマンドを使用することで表示させることが可能です。 moreコマンドの例を以下に示します。 # mo... 詳細表示
Packet-Filter2 action noneの動作について
「何もしない」という動作になります。 例えば、ルールの最後が全てdenyとなっている場合、そのルールより若番にて「action none」が合致したとします。 この場合、合致した通信は「何もしない」動作となるためdenyされずに中継される動作となります。 詳しくはアプリケーションノートを参照ください。 詳細表示
オートネゴシェーションで使用したいスピードだけをネゴシエートすることはでき...
サポートしています。 CLIマニュアル「3.2.52 speed」をご参照ください。 設定例: 100Mのみadvertiseする場合 (config-if)# speed auto 100 https://www.apresia.jp/products/download/a... 詳細表示
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