付属品の電源ケーブルは電気用品安全法に対応しています。 (2020年6月現在) 詳細表示
IJシリーズは10msです。 詳細表示
IJシリーズのMTBF(年)は以下の通りです。 IJ1GPOE : 440(年) IJ1GPOEPLUS : 414(年) IJ10GPOE60 : 130(年) 詳細表示
電源投入から動作可能状態までのおおよその時間は以下の通りです。 IJ1GPOE/IJ1GPOEPLUS : 5(秒) IJ10GPOE60:10(秒) 詳細表示
電源コードストッパー(AL-ACPWCD-SP)の外し方を教えてください。
本製品は電源コードストッパーという役割上、ACインレット近くの取付穴から抜けない構造になっており、外すことは出来ません。 なお、IJ10GPOE60は電源コードストッパーはサポートしておりません。 詳細表示
npStackPortIfTxPower (1.3.6.1.4.1.278.107.1.2.4.1.7)と npStackPortIfRxPower1 (1.3.6.1.4.1.278.107.1.2.4.1.8)の取得が可能です。 詳細表示
縦置きキットはございません。 詳細表示
認証ポートでプリンターなどの特定機器を認証不要として通信させることはできますか?
スタティック認証クライアントとして登録することで、常にアクセス許可されるようになります。 (MACアドレステーブルのスタティック登録では、通信許可になりません) 「access-defender static mac」コマンドで設定してください。 詳細表示
GM200シリーズで収容可能な最大認証端末数は装置全体で128台です。 GM352XTで収容可能な最大認証端末数は装置全体で768台です。最大認証端末数は認証機能を有効にする前に設定します。513台以上に指定するには ipv6-disableオプションを使用する必要があります。 ・MAC/Web/802.1... 詳細表示
ループ検知によって特定ポートだけリンクダウンさせる方法はありますか?
ループ検知のポート動作をactionパラメーターで指定できます。 初期設定ではポート閉塞(shutdown)ですが、ループ検知のみ(notify-only)設定ではリンクダウンせずにログトラップ通知のみ行う動作となります。 詳細表示
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