AN-ManagerStationで他社製独自MIBファイルを登録すること...
AN-ManagerStationでは、他社製独自MIBファイルを登録することができます。 AN-ManagerStationで扱う他社製独自MIBの「MIB名」「MIB値」を人が見て分かりやすい内容に翻訳して表示したり、 TRAP設定をインポートして自動生成することが可能となります。... 詳細表示
10G-EPONとXGS-PONは相互接続することはできません。 Tibit OLTはどちらのモードにも対応しているため、接続しているONUに合わせてモードを選択することで10G-EPONでもXGS-PONでも接続することが可能です。 ※1つのOLTに対して10G-EPONとXGS-PONを混在させてONUを... 詳細表示
Tibit OLTは下記の規格に対応しています。 10G-EPON:IEEE802.3av, IEEE1904.1(SIEPON Package A), DPOE(OAM) XGS-PON:ITU-T G.9807.1, ITU-T G.988(OMCI) 同一の規格に対応したONUであれば... 詳細表示
MCMSはTOMIという独自規格でOLTを管理しているため、他社OLTは管理できません。 ONUは下記の規格に対応していれば管理できます。 10G-EPON:IEEE1904.1(SIEPON Package A), DPOE(OAM) XGS-PON:ITU-T G.988(OMCI) ... 詳細表示
エージェントや設定ファイルの配布方法はどのような方法がありますか?Acti...
エージェント、設定ファイルについては共通のファイルとなりますのでActive Directoryや資産管理ソフト経由での配布も可能となります。 ソフトウェアSIMファイルについては各ユーザー個別のファイルとなりますので、ファイルサーバー等にて個別に取得させる仕組みが必要です。 KOKOMOではKOKOMOコア... 詳細表示
装置のARPテーブルに登録できるARPエントリー数は最大いくつですか?
ダイナミック(動的)とスタティック(静的)あわせて128個まで登録できます。 詳細表示
EAP(IEEE802.1x Base)フレームを透過します。 詳細表示
できません。 マスターおよびメンバーポートともに同じ速度設定にしてください。 詳細表示
機器の起動時にハードウェアの簡易自己診断テストが行われます。 診断テストが正常な場合、起動中のコンソール表示にてPower On Self Test結果が100%と表示されます。 また、以下のソフトウェアバージョンより、起動後に診断結果をコマンド表示することが可能です。 ・FMシリーズの場合、v1.08.00以降... 詳細表示
5年間無償対応さらに有償で6~8年目までの保守の延長が可能です。 対象製品につきましては、弊社営業担当にお問い合わせください。 詳細表示
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