トランクポートでループ検知機能のポートベースモードを使用できますか?
トランクポートでポートベースモードを使用する場合、VID=0のタグ付き形式のループ検知フレームが送信します。 接続装置によってはループ検知パケットを中継できない場合があるので、 VLANベースモードで使用することを推奨しております。 詳細表示
IEEE1904.1で規定されている、マルチベンダ環境でのEPONデバイスの相互運用性を確保することを目的とした標準化仕様です。 SIEPONはA,B,Cという3つのパッケージが存在しますが、APRESIAの下記 ONUではパッケージAに対応しています。 ・PONU-1001EG-PR30+ ・PONU-1... 詳細表示
PONではOLTからの信号がスプリッタで複製されて全てのONUに到達するため、暗号化が行われます。 10G-EPONでは下り方向のみ暗号化が行われ、AES-128が使用されます。 XGS-PONでは双方向で暗号化することができ、AES-128が使用されます。 詳細表示
Tibit OLTは下記の規格に対応しています。 10G-EPON:IEEE802.3av, IEEE1904.1(SIEPON Package A), DPOE(OAM) XGS-PON:ITU-T G.9807.1, ITU-T G.988(OMCI) 同一の規格に対応したONUであれば... 詳細表示
まず最初に端末からPingで疎通を確認してください。疎通が取れない場合、端末のIPアドレス設定(ゲートウェイ含む)が誤っている可能性があります。 Ping疎通が取れる場合は、WEBブラウザの設定を確認してください。 また、運用中の製品の場合、本製品のアクセス制御機能などの設定や、ネットワーク経路上の他機器の設... 詳細表示
電源コードストッパー(AL-ACPWCD-SP)の外し方を教えてください。
本製品は電源コードストッパーという役割上、ACインレット近くの取付穴から抜けない構造になっており、外すことは出来ません。 ※但しAPLGM118GTPOEおよびAPLGM118TGPOE2に関してはストッパー用の穴が長孔となっておりますので、コードストッパーを90度回転させることにより取り外しが可能です。 詳細表示
特に制限事項等はございませんが、アルゴリズムの違いによりパケットの送受信ポートが装置によって変わる可能性がございます。 検証し、確認を行う事をお勧めします。 詳細表示
コンソールケーブルは同梱しておりません。別途お求めください。 ピン仕様は本製品の標準仕様書(表5-14)に記載しています。 https://www.apresia.jp/products/download/apresialight-mc.html#aplmc-manual また、コンソールケーブルが... 詳細表示
機器設定(コンフィグ)のbackup/restore方法につきましては、弊社technical Blogに記載がございますので、以下ご参照下さい。 https://www.apresiatac.jp/blog/202004282210/ 詳細表示
ファームウェアの提供につきましては、製品をご購入された代理店様へご相談ください。 詳細表示
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