PONはスプリッタと呼ばれる電源不要な合分波器を介して1対多で接続するのに対し、メディアコンバータでは1対1で接続します。 詳細表示
光ファイバーの伝送損失、光スプリッターの挿入損失によって異なります。 ただし上限は、10G-EPONでは20km、XGS-PONでは40kmです。 【TXM-MPOLT-01CAS】 XGS-PONでは0km~20km、10km~30km、20km~40kmのように幅20km単位で接続可能範... 詳細表示
【EAPシリーズ】レーダー波を検知した場合のDFSの動作について教えてください。
以下の動作となります。 ・レーダー波を検知した場合、チャネルを変更し、変更前のチャネルは30分間利用停止 ・チャネルを切り替えた後に干渉が再度発生しないか1分間スキャンを実施 なお、チャネルを切り替えた後の1分間のスキャン実施中は、無線アクセスポイントの通信は停止いたします。 詳細表示
MCMSはTOMIという独自規格でOLTを管理しているため、他社OLTは管理できません。 ONUは下記の規格に対応していれば管理できます。 10G-EPON:IEEE1904.1(SIEPON Package A), DPOE(OAM) XGS-PON:ITU-T G.988(OMCI) ... 詳細表示
エージェントや設定ファイルの配布方法はどのような方法がありますか?Acti...
エージェント、設定ファイルについては共通のファイルとなりますのでActive Directoryや資産管理ソフト経由での配布も可能となります。 ソフトウェアSIMファイルについては各ユーザー個別のファイルとなりますので、ファイルサーバー等にて個別に取得させる仕組みが必要です。 KOKOMOではKOKOMOコア... 詳細表示
エージェント端末へのインストール/ソフトウェアSIMインポート手順を教えて下さい
エージェント端末に対し、下記4つの手順でファイルのインストール/ソフトウェアSIMインポートを行います。 1)エージェントインストールの実行 インスト-ラーによる対応となります。 2)設定ファイルのインポート Windows レジストへの設定をする形式となり、事前に決定した設定ファイル(.r... 詳細表示
自動再接続とは通信が途切れないということですか?それとも通信が途切れたとし...
エージェント端末では常時接続 、手動接続 、自動接続の3種類に対応しています。 常時接続:ユーザーにてオフにできず、常に接続を行うモードです。 手動接続:起動時はオフとなり、ユーザーが手動でオン、オフができます。 自動接続:起動時にオンとなり、ユーザーが手動でオフ、オンができます。 いずれのモード... 詳細表示
ファームウェア更新を実施しても、イメージ1のバージョンが更新されません。
GSシリーズのファームウェア更新は、稼働中のイメージと別のイメージに対して更新されます。 イメージ1のバージョンを更新する場合は、稼働イメージをイメージ2に変更した上で更新してください。 詳細表示
EAP(IEEE802.1x Base)フレームを透過します。 詳細表示
ApresiaLightシリーズ用別売り品のL型タイプ電源コード(HC-P...
GC116/124-SSおよびGC108-POEは、別売りの電源コード3種類を使用可能です。 詳細表示
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