アクセスコントロール機能動作時のスループットへの影響について
APRESIAでは、アクセスコントロール機能としてPacket-Filter(AEOS6搭載機種)、Packet-Filter2(AEOS7、AEOS8搭載機種)を実装しています。 Packet-Filter/Packet-Filter2はハードウェア処理であり最大数を定義してもスループットの劣化はありません。 詳細表示
MMRP-PlusとSTP(スパニングツリー)の併用について
同一ポートでの併用はできませんが、AEOS8搭載機種において別ポートでの併用は可能です。 詳細表示
はい。APRESIA AEOS搭載機種においてSNMPにてCPU負荷の情報を取得する事は可能です。 詳細表示
技術支援サービスにて構成情報送付とありますが、どのような情報を取得すればよ...
「show tech」コマンドにより表示される装置情報を取得してください。 障害発生時には、上記で取得した装置情報と事象詳細、切り分け結果を合わせてご連絡をお願い致します。 現象により、構成図やキャプチャデータさらに時系列の装置情報取得をお願いする場合もございます。予めご了承ください。 詳細表示
リプレース前に使っていた製品に比べて、筐体が熱いのですが問題ありませんか?
安全規格的には定常的に触れない金属の外部表面温度は70度Maxまで許されます。 FM/GMシリーズ、GM152GTは、周囲温度40~50℃にて上記表面温度が規格内に収まる設計をしていますので問題ありません。 詳細表示
IEC61000-4-5(レベル3)に準拠しております。 試験電圧:2KV 試験回数:5回印加(1分間隔) 極性:+、- 重畳位相角:0°、90°、180°、270° 詳細表示
実測値で以下の通りです。(性能を保証するものではありません。) FM108GT-SS : 20dB以下(FANレス) FM116GT-SS : 20dB以下(FANレス) FM124GT-SS : 20dB以下(FANレス) FM104GT-PoE : 42dB FM108GT-PoE : 40dB FM116G... 詳細表示
最大電力供給量を超えないようにPDを追加しましたが給電されません。既に給電...
「show poe system」で、使用電力総量をご確認ください。 FMシリーズのPoE製品は、不意の給電停止を避けるためにパワーガードバンドと呼ばれるマージンを設けています。 使用電力総量が、最大供給電力からパワーガードバンド(17W)を引いた電力値を上回る場合、新たに接続したPDへの給電は行われません。例え... 詳細表示
ポート単位で給電制限が可能です。 FMシリーズは、ポート給電制限値を1000~15400(mW)の範囲内で設定できます。 GMシリーズは、ポート給電制限値を1000~31200(mW)の範囲内で設定できます。 また、FM/GMシリーズともポート給電制限をクラスベース設定とした場合は、接続された端末クラスの最大給電... 詳細表示
RADIUSサーバーを2台で冗長化しています。どちらのRADIUSで認証し...
どちらのRADIUSで認証されたかを確認するコマンドはありませんが、「show auth_client」コマンドにより、表示される登録RADIUSごとのカウンタ値(RequestsやAcceppts/Rejects応答など)を監視することで判断できます。 詳細表示
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