FDB情報は"dot1qTpFdbEntry (RFC4363)"で取得可能です。 - dot1qTpFdbEntry (1.3.6.1.2.1.17.7.1.2.2.1) なお、"dot1dTpFdbEntry (RFC 1493)"では、VID(1)のみ取得となります。 詳細表示
show interfases transceiver コマンドで表示され...
SFF-8472準拠したSFPの光送受信レベルの誤差は±3dBです。 詳細表示
機器の起動時にハードウェアの簡易自己診断テストが行われます。 診断テストが正常な場合、起動中のコンソール表示にてPower On Self Test結果が100%と表示されます。 詳細表示
IEEE802.3az EEE(Energy Efficient Ethernet)に対応しております。 また、ケーブルの接続状態に関わらずポートLEDを強制消灯させる機能も搭載しております。 GM200シリーズではコマンドのみサポート、GM352XTではコマンドに加え、フロントのスイッチでも操作可能です。 詳細表示
HOL(Head Of Line)ブロッキング防止機能に対応しています。 この機能を無効に設定することはできません。 詳細表示
Ver.2.01以降でMMRP-Plusのアウェア機能をサポートしています。 MMRP-Plusのマスター機能には対応していませんので、MMRP-Plusの構成にはマスター(分散マスター等も含む)となる装置が別途必要です。 詳細表示
ターミナルソフトの画面サイズ幅を「80カラム」に設定してください。 詳細表示
DHCP Client機能に対応しております。 装置からIP払い出しするDHCP Server機能には、対応しておりません。 詳細表示
装置へのTelnet(サーバー機能)、装置からのTelnet(クライアント機能)ともに可能です。 詳細表示
IPv6 PING/SNMPにより装置状態を監視することが可能です。 詳細表示
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