FM/GMシリーズ、GM152GTのMTBF(年)は以下の通りです。 FM108GT-SS : 100(年) FM116GT-SS : 84(年) FM124GT-SS : 71(年) FM104GT-PoE : 57(年) FM108GT-PoE : 66(年) FM116GT-PoE : 60(年) GM11... 詳細表示
ポート単位で給電制限が可能です。 FMシリーズは、ポート給電制限値を1000~15400(mW)の範囲内で設定できます。 GMシリーズは、ポート給電制限値を1000~31200(mW)の範囲内で設定できます。 また、FM/GMシリーズともポート給電制限をクラスベース設定とした場合は、接続された端末クラスの最大給電... 詳細表示
RADIUSサーバーを3台まで登録し、認証パケットを負荷分散させることはで...
認識されるRADIUSサーバーは1台のため、負荷分散はされません。 装置では登録したインデックス番号の若い順にRADIUS応答を確認し、 最初に応答したRADIUSを認証サーバーとして認識します。 詳細表示
802.1X/WEB/MAC認証を同一ポートに設定できますか?
マルチプル認証にて対応しています。 ポートベース設定では、ポート配下の1つ端末が認証成功すれば、他の端末も認証されたものと見なされます。 ホストベース設定では、全ての端末で認証が行われます。 詳細表示
RADIUSサーバへの問合せが行われず、認証失敗となります。 詳細表示
中間証明機関より正規発行された証明書をインポートできますか?
インポート可能です。 「download ssl certificate」コマンドでダウンロードしてください。 なお、複数の証明書をインポートできませんので、インポートした新しい証明書が有効になります。 デフォルト証明書へ戻すには「reset system」コマンドで初期化することができます。 詳細表示
同等機能として、エッジポートを「true」設定にすることでリンクアップと同時にフォワーディングを行うようになります。 詳細表示
SNTP TimeServerとの同期を確認する方法を教えてください。
show sntpコマンドで表示されるCurrent Time SourceにおいてPrimary(Secondary) SNTP Serverと表示される場合は同期を意味します。 同期していない場合にはSystem Clockと表示されます。 なお、同期状態を示すログメッセージの出力はございません。 詳細表示
可能です。その場合には対象となるLAG所属ポートの全てをミラー元として設定してください。 詳細表示
温度センサーが搭載されている製品では、温度異常により装置を停止させる機能は...
温度センサーは、GM110GT-PoE/PoE2、GM118GT-PoE/PoE2、GM124GT-PoE/PoE2、GM152GTに実装されています。 GM110GT-PoE/PoE2、GM118GT-PoE/PoE2、GM124GT-PoE/PoE2では温度上昇を防ぐため温度異常(65℃超過)を検知すると全ポ... 詳細表示
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