C-tag 0~4094、S-tag 0~4094 の範囲で設定が可能です。 ※0は、タグなしを意味します。 詳細表示
OLT→ONUのDownstreamでは光信号をスプリッタで分波し全てのONUに送信しますが、ONUはLLIDによって自分宛の信号を特定することができます。 ONU→OLTのUpstreamでは、OLTがONUに対して信号を送信するタイミングと送信する量を指定します。 ONUが指定されたタイミング・量で送信す... 詳細表示
長距離を伝送するためにSMF(シングルモードファイバー)を使用します。 詳細表示
GM200GT-POEシリーズは以下に示す通り給電可能です。 GM212GT-PoE : ポート1~2(最大給電60W/ポート) ポート3~8(最大給電30W/ポート) 装置全体最大給電125W GM220GT-PoE : ポート1~2(最大給電60W/ポート) ポート3~16(最大給電30W/ポート) ... 詳細表示
802.1X認証で最大収容数を超えた端末を接続した場合、端末に対して何らか...
装置では超過した端末の認証処理は行われません。端末からEAPパケットを受信しても何も応答を返さないため、端末ではタイムアウトとなり認証不可となります。 詳細表示
MACアドレス「00-01-02-03-0A-0B」の端末を認証する場合、...
装置から送信されるRADIUS要求パケットのMAC形式は、小文字の区切り記号なしで送信されます。例では、ユーザー名「000102030a0b」を登録します。 MAC形式は、大文字/小文字および区切り記号を変更することが可能です。 「mac-authentication username mac-forma... 詳細表示
ループ検知したポートでは、ループ解消されるまでポートを閉塞します。 なお、設定により閉塞させない動作にさせることも可能です。 ループ検知していない他ポートでは、影響なく通信が行われます。 詳細表示
最大距離は100mとなります。 詳細表示
Apresia13000/15000シリーズのユーザーループ検知機能は、 自装置が送信したループ検知フレームが折り返され、 ループ検知フレームを受信したPortで検知いたします。 詳細表示
AEOS8シリーズで設定できるパスワード文字列は、 空白、図形文字(0x21~0x7E)のみ可能です。 詳細表示
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