MACアドレス「00:01:02:03:0a:0b」の端末を認証する場合、...
MAC認証情報は、大文字かつ区切り記号が無い情報で送付されます。 例では、User-Name「000102030A0B」を送信します。 また、コマンドオプションで(mac_format)をサポートしました。 この機能は、大文字/小文字の選択およびハイフン区切り記号を付与することが可能です。以下のソフトウェアバージ... 詳細表示
WEB認証が成功する前にDHCPサーバーからIP払い出しされました。認証前...
WEB認証では認証前の動作として、IP TCPのみ不透過という仕様があります。 そのため、WEB認証前でもDHCPよりIP払い出しが行われます。 詳細表示
認証ページの外部リダイレクトには対応しておりません。 未認証端末はスイッチ内で保持された認証ページを表示します。 認証成功後に指定のURLへリダイレクトすることは可能です。 詳細表示
装置内に登録できるアカウント数は、以下の通りです。 MAC認証:128 WEB認証:16 802.1X認証:128 詳細表示
認証機能で許可されていない端末に対し、ACL制御により通信させることは可能...
認証失敗した端末からの通信は装置中継されません。 特定端末を認証対象外として通信させる場合は、FDBテーブルへスタティック登録することで通信可能になります。 「create fdb」コマンドで特定端末のMACアドレスを登録します。 詳細表示
イーサネットフレームのタイプフィールド(2オクテット)により識別されます。対象となるフレームは「EthernetⅡ」および「802.3 with SNAP」の2種類で、タイプフィールドのない「802.3 with LLC」フレームは非対象となります。 詳細表示
ポート配下はループ検知しますが、ポート同士の接続ではループが検知されません。
ループ防止機能拡張により、ポート配下のみループ検知する動作からポート間も検知するよう機能拡張を行いました。 ループ防止機能拡張は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.05.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.01.00以降 ・GM152GTの場合、v1.00.00以降 詳細表示
FM/GMシリーズ及びGM152はタグ情報を持たない、64バイトのフレームを送出します。 Type(0x9000)で、DA(CF-00-00-00-00-00)のマルチキャストフレームです。 詳細表示
FDBテーブルのポート番号は、以下のように表示されます。 FMシリーズの場合、マスターポート番号が表示されます。 GMシリーズ/GM152GTの場合、トランク明示“T”に続き、LAG番号で表示されます。 詳細表示
IGMP snooping機能でサポートしているIGMPのバージョンを教え...
サポートしているバージョンは、以下の通りです。 RFC1112:IGMPv1 (snooping only) RFC2236:IGMPv2 (snooping only) RFC3376:IGMPv3 (awareness only) 詳細表示
1667件中 1001 - 1010 件を表示