MTUサイズ設定によるジャンボフレーム対応について

はい、802.3形式のジャンボフレームでもMTU設定により転送可能です。 詳細表示

VRRPの仮想IPアドレス宛のPingについて

VRRPのaccept-mode機能を使用して頂く事で可能となります。 詳細表示

ｓFlowの設定ポート数やコレクタ数の推奨設定

コレクタは1 個の使用を推奨します。 監視ポート数は14ポート、Apresia3400/5400 シリーズは4 ポートまでを推奨します。 詳細表示

Packet-Filter2 action noneの動作について

「何もしない」という動作になります。 例えば、ルールの最後が全てdenyとなっている場合、そのルールより若番にて「action none」が合致したとします。 この場合、合致した通信は「何もしない」動作となるためdenyされずに中継される動作となります。 詳しくはアプリケーションノートを参照ください。 詳細表示

MDI/MDI-Xについて

はい。 APRESIA AEOS搭載機種においては、L2、L3に関わらず、可能です。 詳細表示

PoE対応Switchのの通信制限について

給電中であっても1000Base-Tの通信が可能であり、制限は特にございません。 詳細表示

代品のバージョン指定はできますか？

代品のソフトウェア変更やコンフィグ投入等のサービスは行っておりません。 詳細表示

ローカルデータベースの登録数を教えてください。

装置内に登録できるアカウント数は、以下の通りです。 MAC認証：128 WEB認証：16 802.1X認証：128 詳細表示

最低保証帯域を設定することは可能でしょうか？

ハードウェア制約により、サポートしておりません。 詳細表示

IP電話を接続したポートから入力されるトラフィックを最優先で処理、かつ、D...

入力トラフィックのDSCP付与と優先処理することができます。 詳細表示