Tibit OLTは下記の規格に対応しています。 10G-EPON:IEEE802.3av, IEEE1904.1(SIEPON Package A), DPOE(OAM) XGS-PON:ITU-T G.9807.1, ITU-T G.988(OMCI) 同一の規格に対応したONUであれば... 詳細表示
AN-Manager Stationで帯域使用率を監視することはできますか?
AN-Manager Stationのパフォーマンス監視機能にて帯域使用率を監視することができます。 ※下記 MIBを実装している装置が対象となります。 ・ifHighSpeed ・ifHCInOctets ・ifHCOutOctets ※帯域使用率の監視機能はバージョン1.07.01以... 詳細表示
ポートリダンダント機能の再学習フレーム送出タイミングを変更することはできますか?
Apresia13200/15000シリーズでは、以下の方法でMACアドレス再学習フレームの送信タイミングを変更することが可能です。 <リンクダウン、アップ無視機能> 特定のポートにignore down/upを設定することでリンクダウンやリンクアップを指定時間無視させ、ポートリダンダントの切... 詳細表示
「show error ports」コマンドで表示されるエラー統計情報のD...
GMシリーズ/GM152では、以下の条件で"Drop Pkts"をカウントします。 (GM152のポートブロックは(1~24,49-50)と(25~48,51-52)の2つに分けられます。このブロック間ではカウント条件外となる場合があります) ・受信帯域が送信帯域を超えてAPL内部でフレームが破棄された場合。 ... 詳細表示
AN-ManagerStationをバージョンアップする場合、アップデート...
Version 1.01.01 のバックアップ情報は、Version 1.08.01 以降のバージョンに直接引き継ぐことができません。 Version 1.01.01 のバックアップ情報は、一旦Version 1.02.01~1.07.01 にバージョンアップしてから Version 1.08.01 以降のバ... 詳細表示
「Remote Access Connection Manager」が起動していません。 当該サービスのスタートアップ種類を“自動“にして、再起動後に接続試行してください。 ■手順 スタート(Windowsマーク)>すべてのアプリ(右上)>Windowsツール>サービス >「Remote Access ... 詳細表示
ApresiaLightGM/FMシリーズのトラブルシューティング
装置はどのような状態にありますか? 詳細表示
Google ChromeでWeb認証の認証ページリダイレクト機能で認証ペ...
HTTPSへのアクセスを認証ページへリダイレクト機能によって認証ページへリダイレクトする際に証明書エラーによる警告が表示されます。 警告ページが表示されることは認証ページリダイレクトの仕組み上問題ありません。 最新のGoogle Chromeでは、警告を承知の上で認証ページを開くためのリンクが表示されない場合... 詳細表示
MCMSはTOMIという独自規格でOLTを管理しているため、他社OLTは管理できません。 ONUは下記の規格に対応していれば管理できます。 10G-EPON:IEEE1904.1(SIEPON Package A), DPOE(OAM) XGS-PON:ITU-T G.988(OMCI) ... 詳細表示
XGS-PONではType B Protectionという冗長化の機能があります。 【構成】 OLTを2台用意し、2:Nの構成でONUと接続します。 OLT2台を一度スプリッタで1本に束ね、再度スプリッタでN台のONUに分岐させます。 【冗長化方式】 OLTがActive S... 詳細表示
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