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MCMS

閲覧の多いFAQ

『 MCMS 』 内のFAQ

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  • MCMSにログインしてもすぐにログイン画面に戻ってしまう

    クライアント側とサーバ側で時刻にズレが生じていると、ログインしてもすぐにログイン画面に戻ってしまいます。 NTPを設定し、時刻同期することで改善します。 詳細表示

    • No:26528
    • 公開日時:2023/12/20 00:00
  • MCMSに登録可能なONUの台数

    MCMS全体では10万台のONUを管理することができます。 参考:PONコントローラは1台で最大3072台のONUを管理できる想定で作られています。 詳細表示

    • No:27698
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
  • ログの保存期間

    MCMSで確認可能なPONコントローラやOLT/ONUのログは3カ月までです。 3カ月を過ぎたログについてもMongoDB上に残りますが、ログデータが指定サイズを超えると古いものから削除されます。 詳細表示

    • No:27702
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
  • VLAN毎のCIR,PIRの設定について

    VLAN毎の帯域制御はできませんが、LLID毎にCIR,PIRに相当する帯域制御が可能です。 LLIDはVLANと対応付けることができます。 詳細表示

    • No:25186
    • 公開日時:2023/10/02 00:00
  • MCMSサーバがダウンした場合の通信影響

    MCMSサーバがダウンしてもPONの通信への影響はありません。 ※復旧するまでは、設定変更、状態確認、再起動等ができません。 ※復旧前にデバイスの電源オフ→電源オンが起こった場合、MCMSサーバが復旧するまでは設定の読み込みができないため通信に影響が発生します。 詳細表示

    • No:27694
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
  • CPEのMACアドレス数を制限する方法

    OLT Service毎に学習するCPEのMACアドレス数の上限を設定できます。 設定可能な範囲は 0-2046 です。 ※OLT Serviceは、Unicast ID(XGS-PONではXGEM Port ID、10G-EPONではLLID)に紐づきます。 10G-EPONではUNI毎に... 詳細表示

    • No:27701
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
  • MCMSがOLT/ONUを管理・監視するための通信規格について

    【OLT】 IEEE1904.2 【ONU】 10G-EPONモードではIEEE1904.1(DPoE2.0) XGS-PONモードではITU-T G.988(OMCI) 詳細表示

    • No:25183
    • 公開日時:2023/10/02 00:00
  • syslogの外部送信

    MCMSには該当の機能はありませんが、MCMSをインストールしたサーバでrsyslogを使ってsyslogを外部に送信することができます。 詳細表示

    • No:27700
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
  • MCMSサーバがダウンした場合のOLT冗長化への影響

    MCMSサーバがダウンした場合でもType B ProtectionによるOLTの切替は正常に動作します。 詳細表示

    • No:27695
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
  • MCMSの最大同時接続数

    MCMSの最大同時接続数は150です。 詳細表示

    • No:26531
    • 公開日時:2023/12/20 00:00

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