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PON

閲覧の多いFAQ

『 PON 』 内のFAQ

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  • 1OLTあたりのONUの台数

    【TXM-MPOLT-01CAS】 ONUを128台まで接続することができます。 詳細表示

    • No:25190
    • 公開日時:2023/10/02 00:00
    • カテゴリー: TibitMicroPlug
  • MCMSにログインしてもすぐにログイン画面に戻ってしまう

    クライアント側とサーバ側で時刻にズレが生じていると、ログインしてもすぐにログイン画面に戻ってしまいます。 NTPを設定し、時刻同期することで改善します。 詳細表示

    • No:26528
    • 公開日時:2023/12/20 00:00
    • カテゴリー: MCMS
  • 設定可能なVLANの範囲

    C-tag 0~4094、S-tag 0~4094 の範囲で設定が可能です。 ※0は、タグなしを意味します。 詳細表示

    • No:25184
    • 公開日時:2023/10/02 00:00
    • カテゴリー: MCMS
  • 登録していないONUを接続するとどうなるか

    登録していないONUを接続した場合、そのままONUを使用することはできません。 ONUはMACアドレスやシリアルナンバーで管理されています。 事前登録していないONUを接続した場合、設定が反映されないためユーザトラフィックが流れません。 またMCMSにはインベントリ機能があるため、登... 詳細表示

    • No:27699
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
    • カテゴリー: MCMS
  • 光パワーレベルの推移

    Stats情報としてOLT/ONUの送受信光パワーレベルの推移を確認することができます。 デフォルト設定で約5分毎の値を確認することができます。 詳細表示

    • No:26530
    • 公開日時:2023/12/20 00:00
    • カテゴリー: MCMS
  • Tibit OLTの反射減衰量の許容値

    【TXM-MPOLT-01CAS】 反射減衰量の許容値は-15dBです。 詳細表示

    • No:26537
    • 公開日時:2023/12/20 00:00
    • カテゴリー: TibitMicroPlug
  • 通信速度変更時に通信断が発生するか

    MCMSではPON区間のダウンストリーム/アップストリームに対して保証帯域やベストエフォートの帯域を設定することができ、設定変更による通信断は発生しません。 詳細表示

    • No:26525
    • 公開日時:2023/12/20 00:00
    • カテゴリー: MCMS
  • 1Gと10Gを同一ファイバー上で構築する方法

    1Gと10Gを同一ファイバー上で構築するには2つの方法が考えられます。 ①1Gと10Gに対応したOLTを使用する。 ②局舎側にWDMフィルターを置き、1Gと10Gの信号を合分波してそれぞれ対応するOLTと接続する。 なお、1Gと10GとでONUの送信波長がWDMフィルターにより分離できることが必要です。... 詳細表示

    • No:26522
    • 公開日時:2023/12/20 00:00
    • カテゴリー: PON全般
  • ONU故障時の交換方法

    新しいONUをMCMSに事前登録しておくことで、新しいONUを接続したときに故障ONUと同じ設定情報を自動的に流し込むことができます。 ※ONUには管理ポートがないため、現地交換時に設定情報の登録はできません。あらかじめMCMSにONUの設定情報を登録ください。 1. MCMSに新ONUを事前... 詳細表示

    • No:26532
    • 公開日時:2023/12/20 00:00
    • カテゴリー: MCMS
  • MCMSで他社OLT/ONUを管理できるか

    MCMSはTOMIという独自規格でOLTを管理しているため、他社OLTは管理できません。 ONUは下記の規格に対応していれば管理できます。 10G-EPON:IEEE1904.1(SIEPON Package A), DPOE(OAM) XGS-PON:ITU-T G.988(OMCI) ... 詳細表示

    • No:27705
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
    • カテゴリー: TibitMicroPlug

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