可能です。 GM200GT-POEシリーズは、ポート給電制限値を60W給電ポートは1000~60000(mW)の範囲内で、その他の給電ポートは1000~30000(mW)の範囲内で設定できます。 また、ポート給電制限をクラスベース設定とした場合は、接続された端末クラスの最大給電値で制限されます。 詳細表示
GM200GT-POEシリーズは以下に示す通り給電可能です。 GM212GT-PoE : ポート1~2(最大給電60W/ポート) ポート3~8(最大給電30W/ポート) 装置全体最大給電125W GM220GT-PoE : ポート1~2(最大給電60W/ポート) ポート3~16(最大給電30W/ポート) ... 詳細表示
認証ポートでプリンターなどの特定機器を認証不要として通信させることはできますか?
スタティック認証クライアントとして登録することで、常にアクセス許可されるようになります。 (MACアドレステーブルのスタティック登録では、通信許可になりません) 「access-defender static mac」コマンドで設定してください。 詳細表示
装置内に登録できるエントリー数は3000件です。 「aaa-local-db user」コマンドで登録してください。 802.1X 認証ではローカルデータベース認証は未サポートです。 詳細表示
ファームウェアアップデートはリリースされている順に実施する必要がありますか?
ApresiaLightGM200シリーズではリリースされている順に ファームウェアアップデートを実施する必要はございませんが、 アップデート元のファームウェアが指定されることがあります。 アップデート時の注意事項はリリースノートをご確認ください。 https://www.apresia.jp/products/... 詳細表示
ApresiaLightGM200シリーズのループ検知機能は、自装置が送信したループ検知フレームが折り返された場合、 ループ検知フレームを受信したPortで検知いたします。 ※ループ検知無効Portで受信した場合は、ループ検知フレームを送信したPortで検知いたします。 詳細表示
TELNET、SSH接続時にリアルタイムにログを表示させる方法を教えてください。
TELNET,SSH接続時にリアルタイムでログを出力する方法はありません。 コンソール接続のみに対応しております。 詳細表示
terminal speed コマンドで変更可能です。 設定可能な値は 9600、19200、38400、115200 (bps)の 4 種類です。 デフォルトは9600(bps)です。 詳細表示
ApresiaLightGM200シリーズのファームウェアバージョンアップ方法は、 Technical Blogに記載がございますので、以下ご参照ください。 ■[APL WEBGUI]バージョンアップ方法~GM200編~ https://www.apresiatac.jp/blog/202203... 詳細表示
無償保証に含まれるソフトウェアのサポート内容について教えてください。
弊社のリリースするソフトウェアの提供と、そのソフトウェアに対する技術サポートとなります。 詳細表示
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