GM200シリーズのフラッシュメモリサイズは128メガバイトです。 詳細表示
機器の起動時にハードウェアの簡易自己診断テストが行われます。 診断テストが正常な場合、起動中のコンソール表示にてPower On Self Test結果が100%と表示されます。 詳細表示
GM200シリーズの集合箱の梱包サイズおよび梱包質量は以下のとおりです。 GM212GT-SS :約 339×328×330mm、9.7kg以下 GM220GT-SS :約 339×328×330mm、10.5kg以下 GM228GT-SS :約 575×342×385mm、15.4kg以下 GM... 詳細表示
GM200GT-POEのLED表示で、PoE MAXとはどのような場合に点...
POE電力使用率が設定された監視しきい値を超えた場合に点灯します。デフォルトは99%です。 監視しきい値はpoe usage-threshold コマンドで変更可能です。 詳細表示
GM200GT-POEにPDを接続すると、給電停止するPDが発生します。
GM200GT-POEは、装置の最大給電値を超えた場合、給電可能な範囲内で優先度の高いポートを優先した給電を行います。 全PDの消費電力>装置の最大給電値となっている場合は優先度が低いポートへ接続されたPDへの給電を停止します。 優先度が同等の複数ポートがある場合はポート番号が大きいポートの給電を停止... 詳細表示
装置内に登録できるエントリー数は3000件です。 「aaa-local-db user」コマンドで登録してください。 802.1X 認証ではローカルデータベース認証は未サポートです。 詳細表示
動作モードをVLANベースに指定した場合、VLAN単位で送信します。 VLANベースでループ検知すると対象VLANがerr-disabled状態になります。 ポートベース(初期値)では、ポート単位で送信します。 (ポートベースのループ検知フレームは、タグ(VID=0)となります) 詳細表示
購入品(ApresiaLightシリーズ)の無償保証期間を確認する方法を教...
以下、テクニカルサポート窓口までお問い合わせをお願いします。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/support/contact/ 詳細表示
TELNET、SSH接続時にリアルタイムにログを表示させる方法を教えてください。
TELNET,SSH接続時にリアルタイムでログを出力する方法はありません。 コンソール接続のみに対応しております。 詳細表示
ApresiaLightGM200シリーズのMIB実装仕様は下記サイトよりダウンロードいただけます。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/manual.html/ 詳細表示
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