ApresiaLightGM200シリーズでは下記の手順でファームウェアアップデートをすることが可能です。 ①VLANインターフェースにIPアドレスを設定(下記はVLAN1を指定した例となります) (config)# interface vlan 1 (config-if-vlan)# ip add... 詳細表示
ファームウェアのバージョンによって、テクニカルサポートが受けられない事はあ...
リリースされている全てのファームウェアバージョンで、 テクニカルサポートをご提供することが可能となります。 ただし、当社出荷日より5年以上経過した製品に関してはサポート対象外となります。 詳細表示
弊社製品の脆弱性情報を確認できるサイトは以下となります。 https://www.apresia.jp/technical/security/ また、弊社の脆弱性情報公開ポリシーにつきましては、以下をご参照ください。 https://www.apresia.jp/technical/security/poli... 詳細表示
トランクポートにもネイティブVLANを設定可能です。 詳細表示
推奨するWebブラウザは、Microsoft Edge,Google Chrome,Firefox となります。 詳細表示
ソフトウェアバージョン A.B.C (例:1.14.01) A:メジャー番号 アーキテクチャー変更など大規模な機能追加の際に変更します。 B:マイナー番号 対応ハードウェア追加、対応機種追加(ネットワーク管理ソフトウェア)、 ソフトウェアによる機能追加など中規模な機能追加の際に変更します。 C:... 詳細表示
Google ChromeでWeb認証の認証ページリダイレクト機能で認証ペ...
HTTPSへのアクセスを認証ページへリダイレクト機能によって認証ページへリダイレクトする際に証明書エラーによる警告が表示されます。 警告ページが表示されることは認証ページリダイレクトの仕組み上問題ありません。 最新のGoogle Chromeでは、警告を承知の上で認証ページを開くためのリンクが表示されない場合... 詳細表示
初期設定で装置IPアドレスへTelnetログインができません。Telnet...
初期設定では装置ログインのアクセス方法として、ConsoleとWEB-UIのログインが許可されています。Telnetログインを許可したい場合、ラインモードでログイン方法を設定する必要があります。 <設定例:初期アカウント(adpro)でTelnetログイン許可> # configure terminal ... 詳細表示
GM200シリーズでは、VLANインターフェースは最大1個まで設定することが可能です。 デフォルトではinterface vlan 1が作成されており、新規にVLAN設定すると設定できる値を超えてしまうため、エラーログが出力されます。 (config)# no interface vlan 1 上記コマンド... 詳細表示
IPアドレスが設定可能なVLANは1つです。そのため、IPアドレスが設定されているInterface VLANを削除してから新たに作成する必要があります。 <設定例:IPアドレス設定をVLAN1からVLAN99に変更> # configure terminal (config)# no interfac... 詳細表示
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