自装置宛てのTelnet/SSH接続を許可する端末を制限できます。 アクセス許可する端末のIPアドレスを定義したアクセスリストを「ip access-list」コマンドで作成し、Telnet/SSHラインモード設定の「access-class」コマンドでアクセスリストを指定します。 <設定例:特定... 詳細表示
IPアドレスが設定可能なVLANは1つです。そのため、IPアドレスが設定されているInterface VLANを削除してから新たに作成する必要があります。 <設定例:IPアドレス設定をVLAN1からVLAN99に変更> # configure terminal (config)# no interf... 詳細表示
自装置宛てのPing応答を許可する端末を制限できます。 送信元のICMPリクエストパケットを制限します。アクセス許可する端末のIPアドレスを定義したアクセスリストを「ip access-list」コマンドで作成し、「ping access-class」コマンドでアクセスリストを指定します。 <設定... 詳細表示
初期設定で装置IPアドレスへTelnetログインができません。Telnet...
初期設定では装置ログインのアクセス方法として、ConsoleとWEB-UIのログインが許可されています。Telnetログインを許可したい場合、ラインモードでログイン方法を設定する必要があります。 <設定例:初期アカウント(adpro)でTelnetログイン許可> # configure termina... 詳細表示
SSH機能を有効にしても装置IPアドレスへSSHログインができませんでした...
SSHログインを許可したい場合、SSH機能の有効とラインモードでログイン方法の設定および公開鍵を生成する必要があります。 <設定例:初期アカウント(adpro)でSSHログイン許可とRSA公開鍵の生成> # configure terminal (config)# ip ssh server... 詳細表示
ループ検知によりポートがリンクダウンとなりました。その後、ループ構成が解消...
ループ検知したポートでは、err-disabled状態となりポート閉塞を維持します。ポート閉塞状態からの復旧は、手動/自動の2つの方法があります。 手動復旧は、ポート再有効コマンドを投入します(shutdown/no shutdown) 自動復旧は、「errdisable recovery」コマンドで設定... 詳細表示
オンサイト保守についてのご相談は、製品ご購入の販売代理店 or 弊社営業担当までご連絡をお願いします。 詳細表示
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